洞窟感覚/Cave Sense

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[[リミテッド]]では、[[対戦相手]]が[[山]]を使っていれば[[サイドボード]]から採用してもいい[[カード]]。上記カード・アドバンテージ面の問題は気になるが、[[回避能力]]は結構やっかいなものだからである。
 
[[リミテッド]]では、[[対戦相手]]が[[山]]を使っていれば[[サイドボード]]から採用してもいい[[カード]]。上記カード・アドバンテージ面の問題は気になるが、[[回避能力]]は結構やっかいなものだからである。
  
*[[基本セット2011|基本セット]]に[[P/T]]の修整値が+2/+2になった[[火山の力/Volcanic Strength]]が登場している。
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*[[基本セット2011]]で修整値が+2/+2になった[[上位互換]]の[[火山の力/Volcanic Strength]]が登場した。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]]

2015年2月14日 (土) 10:09時点における最新版


Cave Sense / 洞窟感覚 (1)(赤)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+1/+1の修整を受けるとともに山渡りを持つ。(それは、防御プレイヤーが山(Mountain)をコントロールしているかぎりブロックされない。)


わずかばかりの修整渡りを与えてくれるオーラ

この手のオーラはカード・アドバンテージを失うことが多いため、構築では採用されない。素直に山渡り付きのクリーチャーを採用すればいい話である(構築ではそれすら有効でない)。

リミテッドでは、対戦相手を使っていればサイドボードから採用してもいいカード。上記カード・アドバンテージ面の問題は気になるが、回避能力は結構やっかいなものだからである。

[編集] 参考

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