剛胆な勇士/Intrepid Hero
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ただ、その再生できてしまうのがいけなかった。[[ウルザズ・サーガ]]での登場当時[[怨恨/Rancor]]の対策になりえた可能性もあったのだが、怨恨を擁する[[緑]]には再生持ちが多く、他の[[除去]]が選ばれていた。 | ただ、その再生できてしまうのがいけなかった。[[ウルザズ・サーガ]]での登場当時[[怨恨/Rancor]]の対策になりえた可能性もあったのだが、怨恨を擁する[[緑]]には再生持ちが多く、他の[[除去]]が選ばれていた。 | ||
| − | [[再録]]された時は、[[サイドボード]]にそれなりに採用されていた。[[マッドネス (デッキ)|マッドネスデッキ]]などの[[ワームの咆哮/Roar of the Wurm]]対策として申し分ない性能だったからである。 | + | ウルザス・サーガにて[[再録]]された時は、[[サイドボード]]にそれなりに採用されていた。[[マッドネス (デッキ)|マッドネスデッキ]]などの[[ワームの咆哮/Roar of the Wurm]]対策として申し分ない性能だったからである。 |
| − | *緑と組んで[[怨恨/Rancor]]と一緒に使うと強力。ただし怨恨の付与時に[[対応して]] | + | *緑と組んで[[怨恨/Rancor]]と一緒に使うと強力。ただし怨恨の付与時に[[対応して]]の除去に注意。この組み合わせは[[基本セット2013]]でも使用可能。 |
==参考== | ==参考== | ||
2012年7月23日 (月) 03:23時点における版
タップするだけで復仇/Reprisal（ただし再生可）を打つ事ができるクリーチャー。
ただ、その再生できてしまうのがいけなかった。ウルザズ・サーガでの登場当時怨恨/Rancorの対策になりえた可能性もあったのだが、怨恨を擁する緑には再生持ちが多く、他の除去が選ばれていた。
ウルザス・サーガにて再録された時は、サイドボードにそれなりに採用されていた。マッドネスデッキなどのワームの咆哮/Roar of the Wurm対策として申し分ない性能だったからである。
