ギデオンの法の番人/Gideon's Lawkeeper
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
14行: | 14行: | ||
*[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)|ギデオン/Gideon]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)|ギデオン/Gideon]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[コモン]] |
2017年3月5日 (日) 17:34時点における版
1マナのタッパー。ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrierの同型再版。
軽いタッパーはリミテッドでは重要なシステムクリーチャー。基本セット2012にはティムと呼べそうなものがゴブリンの爆発投げ/Goblin Bangchuckersくらいしかいないのも利点。
イニストラード参入後は、人間ウィニーの1マナ圏に重宝されている。除去が薄い同デッキにおいて、最低限の戦力になりつつ戦場に干渉できる性質は貴重。特にミラーマッチにおいて先に教区の勇者/Champion of the Parishを出されてしまった場合、これで押さえ込めるかどうかが勝負の分かれ目になる。
関連カード
サイクル
基本セット2012のコモンのプレインズウォーカーの名を冠する呪文サイクル。
- ギデオンの法の番人/Gideon's Lawkeeper
- ジェイスの消去/Jace's Erasure
- ソリンの渇き/Sorin's Thirst
- チャンドラの憤慨/Chandra's Outrage
- ガラクの仲間/Garruk's Companion