永劫での歩み/Walk the Aeons
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*毎[[ターン]][[島]]3枚を用意する手段としては、[[世界のるつぼ/Crucible of Worlds]]と[[迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking]]など。3枚[[コンボ]]で[[無限ターン]]。 | *毎[[ターン]][[島]]3枚を用意する手段としては、[[世界のるつぼ/Crucible of Worlds]]と[[迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking]]など。3枚[[コンボ]]で[[無限ターン]]。 | ||
− | *{{Gatherer|id=110517|イラスト}} | + | *{{Gatherer|id=110517|イラスト}}に描かれているのは、時間のねじれの元となった[[Time Walk]]の{{Gatherer|id=728|イラスト}}に登場する3人。 |
**バイバック・コストの島3枚というのも、1人1枚ずつという事なのかもしれない。 | **バイバック・コストの島3枚というのも、1人1枚ずつという事なのかもしれない。 | ||
2015年12月26日 (土) 03:34時点における版
Walk the Aeons / 永劫での歩み (4)(青)(青)
ソーサリー
ソーサリー
バイバック ― 島(Island)を3つ生け贄に捧げる。(あなたはこの呪文を唱えるに際し、他のコストに加えて島を3つ生け贄に捧げてもよい。そうした場合、その解決に際し、このカードをあなたの手札に加える。)
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはこのターンに続いて追加の1ターンを行う。
バイバックつき時間のねじれ/Time Warp。聞いただけで相手がやる気を失くしそうであるが、強烈なバイバック・コストを課すことでバランスを取ったようだ。
このバイバック・コストがなかなかに厄介であり、実質的に二度目の使用に必要なマナ基盤が9マナ分かかるだけでなく、マナ基盤が減れば獲得した追加ターン内でできる行動が制限されてしまう点が苦しい。さらに、単色デッキに近い構成でなければバイバック・コストを支払うことも難しい。積極的にバイバックを活用していくより、あくまでオマケとして割り切った運用が適していると言える。
- 毎ターン島3枚を用意する手段としては、世界のるつぼ/Crucible of Worldsと迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seekingなど。3枚コンボで無限ターン。
- イラストに描かれているのは、時間のねじれの元となったTime Walkのイラストに登場する3人。
- バイバック・コストの島3枚というのも、1人1枚ずつという事なのかもしれない。
関連カード
サイクル
- 福音/Evangelize
- 永劫での歩み/Walk the Aeons
- 悪魔の談合/Demonic Collusion
- 反復/Reiterate
- ワーム呼び/Wurmcalling
参考
- 壁紙(WotC)
- カード個別評価:時のらせん - レア