生きている大地/Living Lands
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(→参考) |
|||
13行: | 13行: | ||
*[[カード個別評価:第5版]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:第5版]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:第4版]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:第4版]] - [[レア]] | ||
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:リバイズド・エディション]] - [[レア]] |
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:アンリミテッド・エディション]] - [[レア]] |
*[[カード個別評価:Masters Edition 4]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:Masters Edition 4]] - [[レア]] |
2016年11月26日 (土) 23:38時点における最新版
後にさまざまなバリエーションを生む、緑の「土地をクリーチャー化する」カードの元祖。すべての森が1/1クリーチャーになる。
森限定なので、相手が緑でない限り自分しか影響を受けないことになる。つまりは「自分のクリーチャーを増やして勝負をかける」ような使い方になると思えばよいだろう。
クリーチャー化するといっても1/1と小物なので、相手によっては自殺行為になるので気をつけたい。赤の地震/Earthquake、黒の黒死病/Pestilenceあたりは致命的。
- 書き換えや土地タイプを変化させる効果と合わせて「相手の土地を破壊する」ギミックもできないことはない。例えばこれ+大地のしもべ/Gaea's Liege+放蕩魔術師/Prodigal Sorcererというのは、大昔からあるコンボの1つ。