雄々しい守備兵/Valiant Guard
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− | 0マナの[[アーティファクト・クリーチャー]]の[[ファイレクシアの歩行機械/Phyrexian Walker]]や、後の[[ゼンディカー]]で登場した[[青]]の[[クラーケンの幼子/Kraken Hatchling]]と比べてはっきり劣る性能であり、白の[[ウィニー]]としては[[カードパワー]]はかなり低め。 | + | 0マナの[[アーティファクト・クリーチャー]]の[[ファイレクシアの歩行機械/Phyrexian Walker]]や、後の[[ゼンディカー]]で登場した[[青]]の[[クラーケンの幼子/Kraken Hatchling]]と比べてはっきり劣る性能であり、白の[[ウィニー]]としては[[カードパワー]]はかなり低め。[[テーロス・ブロック]]では[[上位互換]]が2種類([[鋤引きの雄牛/Yoked Ox]]と[[ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer]])も登場してしてしまっている。 |
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+ | そのため使い道は乏しく、[[リミテッド]]において[[対戦相手]]が高速[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]だった場合に[[サイドボード|サイドイン]]する程度に限られる。 | ||
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2014年4月25日 (金) 20:37時点における最新版
白にはタフネス偏重なクリーチャーがたびたび登場するが、パワー0では使い道に困る。ブロッカーとして見ると希望の壁/Wall of Hopeに劣り、強化してアタッカーにするくらいなら初めからパワーのあるクリーチャーを使った方が早い。
0マナのアーティファクト・クリーチャーのファイレクシアの歩行機械/Phyrexian Walkerや、後のゼンディカーで登場した青のクラーケンの幼子/Kraken Hatchlingと比べてはっきり劣る性能であり、白のウィニーとしてはカードパワーはかなり低め。テーロス・ブロックでは上位互換が2種類(鋤引きの雄牛/Yoked Oxとラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer)も登場してしてしまっている。
そのため使い道は乏しく、リミテッドにおいて対戦相手が高速ビートダウンだった場合にサイドインする程度に限られる。