ファイレクシアの炉/Phyrexian Furnace

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[[墓地対策]]用[[アーティファクト]]。[[軽い]]上に[[キャントリップ]]が付いていてほぼ[[腐る|腐らない]]ため[[メインデッキ]]からの採用も多い。
  
[[墓地対策]]のできる[[アーティファクト]]
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2000年から2002年の[[エクステンデッド]]では、墓地対策といえばこの[[カード]]とも言える活躍振りだった。
[[腐る|キャントリップ]]が付いていてほぼ[[腐らない]]ため[[メインデッキ]]からの採用も多い。
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2000年から2002年の[[エクステンデッド]]では、墓地対策といえばこのカードとも言える活躍振りだった。
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==関連カード==
 
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===類似カード===
*亜種として、[[下位互換]][[ひっかき爪/Scrabbling Claws]]がある。
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*[[ひっかき爪/Scrabbling Claws]] - ひとつめの[[能力]]で[[追放]]する[[カード]]は[[対象]]となった[[プレイヤー]]が選ぶ。([[ミラディン]])
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*[[大祖始の遺産/Relic of Progenitus]] - ファイレクシアの炉と[[トーモッドの墓所/Tormod's Crypt]]の[[能力]]を合わせたかのようなカード。([[アラーラの断片]]
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ミラージュブロック]]
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*[[墓地対策カード]]
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*[[カード個別評価:ウェザーライト]] - [[アンコモン]]

2017年9月30日 (土) 14:14時点における最新版


Phyrexian Furnace / ファイレクシアの炉 (1)
アーティファクト

(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの墓地の一番下のカードを追放する。
(1),ファイレクシアの炉を生け贄に捧げる:いずれかの墓地にあるカード1枚を対象とし、それを追放する。カードを1枚引く。


墓地対策アーティファクト軽い上にキャントリップが付いていてほぼ腐らないためメインデッキからの採用も多い。

2000年から2002年のエクステンデッドでは、墓地対策といえばこのカードとも言える活躍振りだった。

[編集] 関連カード

[編集] 類似カード

[編集] 参考

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