ひきつり/Twitch
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(Twitch) |
|||
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
7行: | 7行: | ||
[[第10版]]ではぐるぐるを押しのけて[[再録]]され、さらに[[ワールドウェイク]]にも再録された。 | [[第10版]]ではぐるぐるを押しのけて[[再録]]され、さらに[[ワールドウェイク]]にも再録された。 | ||
*ワールドウェイク発売時の[[スタンダード]]には[[サイクリング]]で同様の効果を持つ[[エスパーの滞留者/Esper Sojourners]]がある。 | *ワールドウェイク発売時の[[スタンダード]]には[[サイクリング]]で同様の効果を持つ[[エスパーの滞留者/Esper Sojourners]]がある。 | ||
+ | *[[Wikipedia:ja:Twitch|Twitch]]というライブ配信サイトがあり、[[マジック]]の有名[[プレイヤー]]も[[デジタルゲーム]]のプレイ風景などを多数配信している。 | ||
+ | **Twitchには「筋肉の痙攣」「ピクッと素早く反応する」といった意味があり、そこから転じて「反射神経を要求するゲーム」をtwitch gameplayと呼ぶようになったのが由来。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[カード名英語辞典#痙攣]] | ||
*[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:テンペスト]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:テンペスト]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:第10版]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:第10版]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Tempest Remastered]] - [[コモン]] |
2025年4月8日 (火) 11:44時点における最新版
キャントリップつきぐるぐる/Twiddle。衝撃/Joltはいわゆるスロートリップだったので、その面では強化されているといえる。
1枚引けるのはありがたいが、そのために3マナ残すのは大変。第6版でぐるぐるが落ち、代替として使える機会ができたものの、ぐるぐるは1マナと軽い点が大事という部分もあり、結局活躍はできなかった。
第10版ではぐるぐるを押しのけて再録され、さらにワールドウェイクにも再録された。
- ワールドウェイク発売時のスタンダードにはサイクリングで同様の効果を持つエスパーの滞留者/Esper Sojournersがある。
- Twitchというライブ配信サイトがあり、マジックの有名プレイヤーもデジタルゲームのプレイ風景などを多数配信している。
- Twitchには「筋肉の痙攣」「ピクッと素早く反応する」といった意味があり、そこから転じて「反射神経を要求するゲーム」をtwitch gameplayと呼ぶようになったのが由来。