玉砕/Suicidal Charge
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| − | だいたいの[[システムクリーチャー]]を消し飛ばすことができる。[[重い|重く]]、相手に見えているため[[コンバット・トリック]]にはなりにくいのが難点だが、[[エンチャント]]なので一旦出して[[起動]]のタイミングをはかることもできるし、複数枚を同時に起動して修整を大きくするなどもしやすい。[[リミテッド]] | + | だいたいの[[システムクリーチャー]]を消し飛ばすことができる。[[重い|重く]]、相手に見えているため[[コンバット・トリック]]にはなりにくいのが難点だが、[[エンチャント]]なので一旦出して[[起動]]のタイミングをはかることもできるし、複数枚を同時に起動して修整を大きくするなどもしやすい。[[リミテッド]]では膠着状態を打開する手段になり得る。特に単体で攻撃を仕掛ける[[バント/Bant]]に対しては効果的。 |
==参考== | ==参考== | ||
| + | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/160 壁紙・待受] | ||
*[[カード個別評価：コンフラックス]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：コンフラックス]] - [[コモン]] | ||
2009年4月4日 (土) 01:07時点における最新版
Suicidal Charge / 玉砕 (３)(黒)(赤)
エンチャント
エンチャント
玉砕を生け贄に捧げる：あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。このターン、それらのクリーチャーは可能ならば攻撃する。
黒にときどき登場する攻撃強制カード。同時にマイナス修整もかかるので、戦闘を有利に運び、ウィニーに対しての除去にもなる。
だいたいのシステムクリーチャーを消し飛ばすことができる。重く、相手に見えているためコンバット・トリックにはなりにくいのが難点だが、エンチャントなので一旦出して起動のタイミングをはかることもできるし、複数枚を同時に起動して修整を大きくするなどもしやすい。リミテッドでは膠着状態を打開する手段になり得る。特に単体で攻撃を仕掛けるバント/Bantに対しては効果的。
