厳粛な空護り/Somber Hoverguard

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*いわば[[ブルードスター/Broodstar]]の[[下位種]]。
 
*いわば[[ブルードスター/Broodstar]]の[[下位種]]。
*後の[[記録の守護者/Memory Guardian]]や[[記録の守護者/Memory Guardian]]の前では流石に立場が厳しいか。
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*後の[[思考の監視者/Thought Monitor]]や[[記録の守護者/Memory Guardian]]の前では流石に立場が厳しいか。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[コモン]]

2025年2月9日 (日) 20:26時点における最新版


Somber Hoverguard / 厳粛な空護り (5)(青)
クリーチャー — ドローン(Drone)

親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)
飛行

3/2

親和持ちのフライヤー。そのままではイマイチなコスト・パフォーマンスだが、アーティファクト2個ぐらいから実用的なマナレシオになる。

リミテッドではもちろん、当時のスタンダードエクステンデッドでも使われた。「回避能力飛行)を持っている」「アーティファクト・クリーチャーでないため、アーティファクト対策にある程度耐性がある」「親和デッキ色マナが揃いにくいため、シングルシンボルなのがうれしい」などの利点がある。特に頭蓋囲い/Cranial Plating登場後はちょっとしたフィニッシャーになることもしばしば。

かつてはモダンレガシーの親和デッキでも活躍したが、現在はカードパワーの上昇で見かけられなくなった。パウパーではそれらよりも長い間使用され続けたが、より軽い刷新された使い魔/Refurbished Familiarの登場後はほぼ見られなくなっている。

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