コルフェノールの若木/Sapling of Colfenor
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
細 ("コルフェノールの若木/Sapling of Colfenor" を保護しました。 [edit=sysop:move=sysop]) |
||
(7人の利用者による、間の10版が非表示) | |||
15行: | 15行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[コルフェノール/Colfenor]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[コルフェノール/Colfenor]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
+ | *[[苗木姫/Sapling]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:イーブンタイド]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:イーブンタイド]] - [[レア]] |
2008年8月11日 (月) 23:07時点における最新版
単純に攻撃するだけでもカード・アドバンテージが得られるであろうカード。
この能力を最大限に生かすにはタフネスの高いクリーチャーカードを多く入れることになる。 しかしパワーよりタフネスの高いカードを大量に入れたウィニーやビートダウンは普通には組みにくいため包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Towerと組むのが有望だろうか。
この方法で公開されたクリーチャーカード以外のカードは手札に入らない。単にライブラリーの一番上に置かれた状態のままである。公開されたカードがクリーチャーカードである場合、手札に入れることは強制である。リミテッドなどではライブラリーアウトに注意。
ツリーフォークデッキを組む場合に同じマナ圏に存在する森林の庇護者/Timber Protectorと比べると、多色・色拘束が厳しい伝説のクリーチャーであるという制約がありながらP/Tが一回り小さく、能力もややおとなしい。打撃力なら前者、カード消費が激しいならこのカードを入れると良いだろう。
- 若木であり雌株であるため、ロリフェノールと呼ばれることがある。