腸抜きの洞察/Eviscerator's Insight

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*同系統のドローカードは[[祭壇の刈り取り/Altar's Reap]]を参照。
 
*同系統のドローカードは[[祭壇の刈り取り/Altar's Reap]]を参照。
*バラバラにされているのはDan Scott版の[[真面目な身代わり/Solemn Simulacrum]]
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*{{Gatherer|id=663425}}で解体されているのは[[基本セット2012]]版の[[真面目な身代わり/Solemn Simulacrum]]({{Gatherer|id=264339}})。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン3]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン3]] - [[コモン]]

2024年7月22日 (月) 00:47時点における最新版


Eviscerator's Insight / 腸抜きの洞察 (1)(黒)
インスタント

この呪文を唱えるための追加コストとして、アーティファクトやクリーチャーである1つを生け贄に捧げる。
カード2枚を引く。
フラッシュバック(4)(黒)(あなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストと追加コストで唱えてもよい。その後、これを追放する。)


フラッシュバックが付いた、高くつく略奪/Costly Plunder上位互換

合計すると3枚使って4枚引くことになり、この手の生け贄を要求する低マナ域のドローとしては珍しくカード・アドバンテージを稼げる。フラッシュバックのコストは結構重いが、元と同じように除去が確定したパーマネントを利用すれば差し引き分のアドバンテージも得られるし、何かのついでで生成されたトークンを使えばテンポ面の不安も少し解消される。

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