凶暴なゴリラ/Savage Gorilla
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| − | + | [[アドバンテージ]]面で非常に優秀な能力。特に収録当時は、[[召喚酔い]]していないときに[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]に回すと、いわゆる[[当て逃げ]]によって[[タフネス]]6までの[[クリーチャー]]まで倒すことができた（現在は[[戦闘ダメージ]]の[[割り振る|割り振り]]が[[スタック]]に乗らないので、そのような[[プレイング]]はできなくなった）。 | |
| − | + | 3[[色]]必要で融通が利きづらく、[[青]]や[[黒]]には他にいくらでも[[除去]]の選択肢があるため[[構築]]ではあまり使われなかった。しかし[[リミテッド]]では、色が合えばきわめて強力な[[カード]]である。 | |
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2014年3月7日 (金) 23:38時点における最新版
Savage Gorilla / 凶暴なゴリラ (４)(緑)
クリーチャー — 類人猿(Ape)
クリーチャー — 類人猿(Ape)
(青)(黒),(Ｔ),凶暴なゴリラを生け贄に捧げる：クリーチャー１体を対象とする。それはターン終了時まで-3/-3の修整を受ける。カードを１枚引く。
3/3緑の対抗色1マナずつとタップと自身の生け贄で、マイナス修整とキャントリップの能力を持つ類人猿。
アドバンテージ面で非常に優秀な能力。特に収録当時は、召喚酔いしていないときにブロックに回すと、いわゆる当て逃げによってタフネス6までのクリーチャーまで倒すことができた（現在は戦闘ダメージの割り振りがスタックに乗らないので、そのようなプレイングはできなくなった）。
3色必要で融通が利きづらく、青や黒には他にいくらでも除去の選択肢があるため構築ではあまり使われなかった。しかしリミテッドでは、色が合えばきわめて強力なカードである。
