遺体の追跡/Follow the Bodies

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*[[名前]]からのフレイバーで勘違いしやすいが墓地ストームは[[クリーチャー]]だけでなく墓地に置かれた[[パーマネント]]数を数える。
 
*[[名前]]からのフレイバーで勘違いしやすいが墓地ストームは[[クリーチャー]]だけでなく墓地に置かれた[[パーマネント]]数を数える。
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*[[落魄]]との混同にも注意。[[トークン]]や墓地での[[特性]]がクリーチャーでないカードも数える。
 
*[[多人数戦]]では移動するパーマネントも大量になるため、数え間違いなどトラブルにならないよう注意。牽制も兼ねてこの[[カード]]を持っていることを明示してプレイするという手もある。
 
*[[多人数戦]]では移動するパーマネントも大量になるため、数え間違いなどトラブルにならないよう注意。牽制も兼ねてこの[[カード]]を持っていることを明示してプレイするという手もある。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件統率者デッキ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件統率者デッキ]] - [[レア]]

2024年2月17日 (土) 14:11時点における最新版


Follow the Bodies / 遺体の追跡 (2)(青)
ソーサリー

墓地ストーム(あなたがこの呪文を唱えたとき、このターンに戦場から墓地に置かれたパーマネント1つにつきこれを1回コピーする。)
調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)


調査を行う墓地ストームソーサリー

未来予知メカニズムのうちでも再登場可能性はほぼ無いと言われていた墓地ストームがまさかの再登場。全体除去などと合わせれば大量の手掛かりが得られるが、ドローするには相応のマナもかかるので、どちらかといえばアーティファクト戦場に出ることを参照するカードと組み合わせた方が良いだろう。

  • 名前からのフレイバーで勘違いしやすいが墓地ストームはクリーチャーだけでなく墓地に置かれたパーマネント数を数える。
  • 落魄との混同にも注意。トークンや墓地での特性がクリーチャーでないカードも数える。
  • 多人数戦では移動するパーマネントも大量になるため、数え間違いなどトラブルにならないよう注意。牽制も兼ねてこのカードを持っていることを明示してプレイするという手もある。

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