手練れの戦術/Master Warcraft

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いずれの使い方にしても、お互いにクリーチャーが並んでいる状況であれば、相当な[[アドバンテージ]]を得ることができる。[[リミテッド]]での膠着状態を打ち破れる一枚であり、[[エンドカード]]となり得る。
 
いずれの使い方にしても、お互いにクリーチャーが並んでいる状況であれば、相当な[[アドバンテージ]]を得ることができる。[[リミテッド]]での膠着状態を打ち破れる一枚であり、[[エンドカード]]となり得る。
  
*攻撃するクリーチャーを指定することはできるが、[[多人数戦]]でそのクリーチャーがどの[[プレイヤー]]を攻撃するか、[[防御プレイヤー]]と[[プレインズウォーカー]]のどちらを攻撃するかは指定できない。
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*攻撃するクリーチャーを指定することはできるが、[[多人数戦]]でそのクリーチャーがどの[[プレイヤー]]を攻撃するか、[[防御プレイヤー]]と[[プレインズウォーカー]]と[[バトル]]のいずれを攻撃するかは指定できない。
*{{Gatherer|id=247384|イラスト}}を見るに、対[[ゴルガリ団/The Golgari|ゴルガリ]]戦の策を練っているようだ。
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*{{Gatherer|id=112671}}を見るに、対[[ゴルガリ団/The Golgari|ゴルガリ]]戦の策を練っているようだ。
 
*[[攻撃プレイヤー]]が[[ブロッカー]]を決める点では似ている[[侵略計画/Invasion Plans]]がある。
 
*[[攻撃プレイヤー]]が[[ブロッカー]]を決める点では似ている[[侵略計画/Invasion Plans]]がある。
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*[[名前]]について、[[ラヴニカ:ギルドの都]]収録版は[[Gatherer]]の登録名では「戦場操作」となっている誤りがある。({{Gatherer|id=112671|該当ページ}})
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[レア]]

2024年8月6日 (火) 04:38時点における最新版



そのターン中にどのクリーチャー攻撃ブロックするかを決められる呪文

対戦相手のターン中に唱えれば、1体も攻撃させずに聖なる日/Holy Dayのようにすることも、小型クリーチャーだけ攻撃させて討ち取ることもできる。自分のターン中に唱えれば、1体もブロックさせずに実質全クリーチャーをブロックされない状態にしてしまうこともできる。ただし、タップ能力持ちのシステムクリーチャーに対しては、対応してタップされてしまうので回避されることに注意。

いずれの使い方にしても、お互いにクリーチャーが並んでいる状況であれば、相当なアドバンテージを得ることができる。リミテッドでの膠着状態を打ち破れる一枚であり、エンドカードとなり得る。

[編集] 参考

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