Wizard from Beyond
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あらゆる[[伝説]]でない[[クリーチャー]]を[[5色]][[統率者]]にするという規格外の性能を持つ。[[Sol, Advocate Eternal]]と異なり相方が[[赤]]を含まなくても[[固有色]]を5色にできるという点でさらに自由度が高まっており、仮に使用可能であったならば[[統率者戦]]を根底から覆す[[カード]]となっていただろう。 | あらゆる[[伝説]]でない[[クリーチャー]]を[[5色]][[統率者]]にするという規格外の性能を持つ。[[Sol, Advocate Eternal]]と異なり相方が[[赤]]を含まなくても[[固有色]]を5色にできるという点でさらに自由度が高まっており、仮に使用可能であったならば[[統率者戦]]を根底から覆す[[カード]]となっていただろう。 | ||
2024年1月27日 (土) 00:15時点における最新版
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Wizard from Beyond (白)(青)(黒)(赤)(緑)伝説のエンチャント — 背景(Background)
Create a Character（伝説でないクリーチャー１体はこれを自身の背景であるかのように選択できる。それは伝説になり統率者として使用できる。）
あなたがオーナーである、統率者であるすべてのクリーチャーは他のタイプに加えクレリック(Cleric)とならず者(Rogue)と戦士(Warrior)とウィザード(Wizard)でもある。
あなたのパーティーが全員そろっている場合、あなたのクリーチャー１体の誘発型能力が誘発するなら、それは追加でもう１回誘発する。
アーティスト：Nestor Ossandon Leal
2022年のHeroes of the Realmとして製作された背景。同年からWizards of the Coast傘下となったダンジョンズ＆ドラゴンズ第5版用データ管理サイト・D&D Beyondのチームに贈られた[1]。
あらゆる伝説でないクリーチャーを5色統率者にするという規格外の性能を持つ。Sol, Advocate Eternalと異なり相方が赤を含まなくても固有色を5色にできるという点でさらに自由度が高まっており、仮に使用可能であったならば統率者戦を根底から覆すカードとなっていただろう。
パーティーを構成する職業をすべて与える能力も強力であり、パーティーが揃っていた際の能力追加誘発を狙いやすくなる。パーティーの完成にはクリーチャーが最低4体必要なので、メインデッキにもパーティーに対応したタイプを多く入れておきたい。
- 当初、名前はWizards of the Coastとなる予定であった[2]。
[編集] 脚注
- ↑ @JacobDMooney（X/Twitter 2023年12月21日 Jacob Mooney）
- ↑ @JacobDMooney（同上）
