動物学者/Zoologist

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
4行: 4行:
  
 
また、[[タップ]]を要するため1[[ターン]]に複数回[[起動]]できないのも難点といえば難点。4マナかかるので、いずれにせよ1ターンで何度も起動することはまれと思われるが。
 
また、[[タップ]]を要するため1[[ターン]]に複数回[[起動]]できないのも難点といえば難点。4マナかかるので、いずれにせよ1ターンで何度も起動することはまれと思われるが。
 +
*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[ドルイド]]のみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]が追加された。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[レア]]

2024年8月15日 (木) 17:14時点における最新版


Zoologist / 動物学者 (3)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)

(3)(緑),(T):あなたのライブラリーの一番上のカード1枚を公開する。それがクリーチャー・カードである場合、それを戦場に出す。そうでない場合、それをあなたの墓地に置く。

1/2

野生の呼び声/Call of the Wild能力を持ったクリーチャー。オリジナルより色拘束が薄いのが利点だが、クリーチャーなので除去されやすい。

また、タップを要するため1ターンに複数回起動できないのも難点といえば難点。4マナかかるので、いずれにせよ1ターンで何度も起動することはまれと思われるが。

[編集] 参考

MOBILE