赤きマグヌス/Magnus the Red

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(ストーリー)
 
(2人の利用者による、間の3版が非表示)
1行: 1行:
 
{{#card:Magnus the Red}}
 
{{#card:Magnus the Red}}
  
[[クリーチャー]]・[[トークン]]の数を参照して[[インスタント]]や[[ソーサリー]]の[[コスト]]を減少、[[サボタージュ能力]]で[[落とし子]]・トークンを[[生成]]する[[伝説]][[デーモン]]・[[総主長]]。
+
[[クリーチャー]]・[[トークン]]の数を参照して[[インスタント]]や[[ソーサリー]]の[[コスト]]を減少、[[サボタージュ能力]]で[[落とし子]]・トークンを[[生成]]する[[伝説の]][[デーモン]]・[[総主長]]。
  
 
[[若き紅蓮術士/Young Pyromancer]]を始めとした[[スペル]]で[[誘発]]するトークン生成とは強力な[[シナジー]]を形成しており、[[色拘束]]を意識すれば[[不特定マナ・コスト]]が[[重い]][[呪文]]を立て続けに[[唱える]]、[[マナ・コストにXを含むカード一覧|X呪文]]を大出力で唱えるなど存分に暴れられる。赤きマグヌスを出すまでの盤面もトークンを生成するインスタントやソーサリーで固めればいいためスペルに偏った[[デッキ]]にありがちなクリーチャー戦の脆さもある程度は対策済み。特に[[復讐の誘惑/Tempt with Vengeance]]なら相手が[[誘引]]に乗った分だけコスト減少のメリットを享受できる。
 
[[若き紅蓮術士/Young Pyromancer]]を始めとした[[スペル]]で[[誘発]]するトークン生成とは強力な[[シナジー]]を形成しており、[[色拘束]]を意識すれば[[不特定マナ・コスト]]が[[重い]][[呪文]]を立て続けに[[唱える]]、[[マナ・コストにXを含むカード一覧|X呪文]]を大出力で唱えるなど存分に暴れられる。赤きマグヌスを出すまでの盤面もトークンを生成するインスタントやソーサリーで固めればいいためスペルに偏った[[デッキ]]にありがちなクリーチャー戦の脆さもある程度は対策済み。特に[[復讐の誘惑/Tempt with Vengeance]]なら相手が[[誘引]]に乗った分だけコスト減少のメリットを享受できる。
10行: 10行:
  
 
総じてデッキの路線とシナジーが噛み合う有力な[[統率者]]候補となっている。
 
総じてデッキの路線とシナジーが噛み合う有力な[[統率者]]候補となっている。
 +
 +
==ストーリー==
 +
'''赤きマグヌス'''/''Magnus the Red''は[[Wikipedia:ja:ウォーハンマー40,000|ウォーハンマー40,000]]に登場する'''総主長'''/''Primarch''の一人であった。
 +
 +
博識かつ勤勉な彼は自身が強力な異能者であり、長年偏見と迫害に苦しめられた為かその異能を帝国に貢献する事が唯一の救いと信じ弛まぬ献身を行う。
 +
 +
'''サウザンド・サン'''/''Thousand San''と呼ばれる異能者を集めた兵団を率い帝国に尽くす。しかし異能は本来渾沌由来の力で使用者の肉体や精神に悪影響を齎し突然変異を引き起こすとして皇帝から危険視される。最終的に皇帝はマグヌスと兵団に異能の使用と研究を禁止し謹慎処分を命ずる。
 +
 +
謹慎の最中総主長の一人で皇帝の腹心であったホルス/Horusが人類の帝国に叛旗を翻した「[[ホルスの大逆/The Horus Heresy]]」の際ホルスの策略により帝国の手で総攻撃を受け祖国の惑星を滅ぼされる。兵団も命の危機に晒される姿を見たマグヌスは救いを求めたが、その相手は渾沌の神々の一柱、'''ティーンチ'''であった。息子でもあった兵団の殆どが、'''肉体を失い魂のみが戦闘鎧の中に封印される'''という呪いを受ける事になる。
 +
 +
全てを失った挙句敗北したマグヌスは肉体と魂がバラバラになる。しかし異能と渾沌の力により復活した彼は'''総魔長'''/''Daemon Primarch''として帝国への復讐に挑んでいる。その一方、帝国に残留したマグヌスの良心は、サウザンド・サンの生存者と融合し、対渾沌専門兵団'''グレイナイト'''/''Gray Knight''の初代団長として秘密裏に戦っている。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[コスト減少カード]]
 
*[[コスト減少カード]]
 
*[[カード個別評価:ウォーハンマー40,000統率者デッキ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ウォーハンマー40,000統率者デッキ]] - [[レア]]

2024年1月27日 (土) 21:58時点における最新版


Magnus the Red / 赤きマグヌス (3)(青)(赤)
伝説のクリーチャー — デーモン(Demon) 総主長(Primarch)

飛行
この世ならざる力 ― あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしているクリーチャー・トークン1体につき(1)少なくなる。
マグヌスの刃 ― 赤きマグヌスがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、赤の3/3の落とし子(Spawn)クリーチャー・トークン1体を生成する。

4/5

クリーチャートークンの数を参照してインスタントソーサリーコストを減少、サボタージュ能力落とし子・トークンを生成する伝説のデーモン総主長

若き紅蓮術士/Young Pyromancerを始めとしたスペル誘発するトークン生成とは強力なシナジーを形成しており、色拘束を意識すれば不特定マナ・コスト重い呪文を立て続けに唱えるX呪文を大出力で唱えるなど存分に暴れられる。赤きマグヌスを出すまでの盤面もトークンを生成するインスタントやソーサリーで固めればいいためスペルに偏ったデッキにありがちなクリーチャー戦の脆さもある程度は対策済み。特に復讐の誘惑/Tempt with Vengeanceなら相手が誘引に乗った分だけコスト減少のメリットを享受できる。

加えてサボタージュ能力で生成するトークンも優良なサイズで、膠着状態でも地上を固める壁として機能する。4/5飛行を止められるフライヤーはある程度限られており、スペルに寄せた赤青なら排除するのは難しくない。

また同セットのピンクのホラー/Pink Horrorともシナジーがある。ただしマナ・コストが被っているため、同時に採用するなら除去されてもトークンになれるピンクのホラーを先に出してから、打ち消しを構えられるタイミングで赤きマグヌスを着地させるのが得策だろう。

総じてデッキの路線とシナジーが噛み合う有力な統率者候補となっている。

[編集] ストーリー

赤きマグヌス/Magnus the Redウォーハンマー40,000に登場する総主長/Primarchの一人であった。

博識かつ勤勉な彼は自身が強力な異能者であり、長年偏見と迫害に苦しめられた為かその異能を帝国に貢献する事が唯一の救いと信じ弛まぬ献身を行う。

サウザンド・サン/Thousand Sanと呼ばれる異能者を集めた兵団を率い帝国に尽くす。しかし異能は本来渾沌由来の力で使用者の肉体や精神に悪影響を齎し突然変異を引き起こすとして皇帝から危険視される。最終的に皇帝はマグヌスと兵団に異能の使用と研究を禁止し謹慎処分を命ずる。

謹慎の最中総主長の一人で皇帝の腹心であったホルス/Horusが人類の帝国に叛旗を翻した「ホルスの大逆/The Horus Heresy」の際ホルスの策略により帝国の手で総攻撃を受け祖国の惑星を滅ぼされる。兵団も命の危機に晒される姿を見たマグヌスは救いを求めたが、その相手は渾沌の神々の一柱、ティーンチであった。息子でもあった兵団の殆どが、肉体を失い魂のみが戦闘鎧の中に封印されるという呪いを受ける事になる。

全てを失った挙句敗北したマグヌスは肉体と魂がバラバラになる。しかし異能と渾沌の力により復活した彼は総魔長/Daemon Primarchとして帝国への復讐に挑んでいる。その一方、帝国に残留したマグヌスの良心は、サウザンド・サンの生存者と融合し、対渾沌専門兵団グレイナイト/Gray Knightの初代団長として秘密裏に戦っている。

[編集] 参考

MOBILE