スカークの探鉱者/Skirk Prospector
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
17行: | 17行: | ||
*[[カード個別評価:ドミナリア]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ドミナリア]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:オンスロート]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ドミナリア・リマスター]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:Vintage Masters]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:Vintage Masters]] - [[コモン]] |
2022年12月18日 (日) 22:22時点における最新版
ゴブリンデッキのマナ加速手段として、しばしば採用される。このカードを経由しゴブリンの戦長/Goblin Warchiefが2ターン目に出てくることもある。
また、能力によりゴブリンの名手/Goblin Sharpshooterをアンタップすることができ、その他総帥の召集/Patriarch's Bidding・頭蓋骨絞め/Skullclampなどとも相性がよいことからゴブリン召集に採用された。 エクステンデッドでもゴブヴァンテージの加速手段として活用されている。
ドミナリアにて16年ぶりの再録。今度は不死身、スクイー/Squee, the Immortalという墓地から自力復活できるゴブリンが同居しており、早速スタンダードでコンボが生まれた。
- 赤いブラッド・ペット/Blood Petのようなクリーチャー。実際は他のゴブリンを生け贄に捧げられるため、ブラッド・ペットより利便性がある。
- 同じく1マナのゴブリンで、他のゴブリンを生け贄に捧げることができるゴブリンのそり乗り/Goblin Sledderが存在する。デッキタイプにより使い分けたいところ。パウパーのゴブリン頑強では、サクり台として両者とも採用されることがある。