鼠狩り/Ratcatcher
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*なお、[[ラヴニカ・ブロック]]にはネズミが2種類しかいない。([[粘液絡みの鼠/Gobhobbler Rats]]と[[ヘルホールの鼠/Hellhole Rats]]) | *なお、[[ラヴニカ・ブロック]]にはネズミが2種類しかいない。([[粘液絡みの鼠/Gobhobbler Rats]]と[[ヘルホールの鼠/Hellhole Rats]]) | ||
+ | *[[マスターズ25th]]でも[[執拗なネズミ/Relentless Rats]]と[[鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat]]のみ。 | ||
*やや後ろ向きだが、ネズミが入っていない[[デッキ]]でも、毎[[ターン]][[切り直す]]ことができる。稀なケースだが、もちろん[[ネズミ]]が入っていても「見つからなかった」ことにできる。 | *やや後ろ向きだが、ネズミが入っていない[[デッキ]]でも、毎[[ターン]][[切り直す]]ことができる。稀なケースだが、もちろん[[ネズミ]]が入っていても「見つからなかった」ことにできる。 | ||
2018年3月10日 (土) 08:26時点における最新版
Ratcatcher / 鼠狩り (4)(黒)(黒)
クリーチャー — オーガ(Ogre) ならず者(Rogue)
クリーチャー — オーガ(Ogre) ならず者(Rogue)
畏怖(このクリーチャーは、黒でもアーティファクトでもないクリーチャーによってはブロックされない。)
あなたのアップキープの開始時に、あなたは「あなたのライブラリーからネズミ(Rat)・カードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
6マナ4/4畏怖付きオーガ・ならず者。アップキープごとに、自分のライブラリーからネズミを狩る(サーチする)。
ラヴニカ・ブロックは多色環境であることもあり、畏怖がやや通りにくいときもあるが、とりあえず回避能力を持ったファッティである。
重さから構築では微妙だが、神河ブロックのネズミ忍者などがサーチできるので何かできるかもしれない。
- なお、ラヴニカ・ブロックにはネズミが2種類しかいない。(粘液絡みの鼠/Gobhobbler Ratsとヘルホールの鼠/Hellhole Rats)
- マスターズ25thでも執拗なネズミ/Relentless Ratsと鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroatのみ。
- やや後ろ向きだが、ネズミが入っていないデッキでも、毎ターン切り直すことができる。稀なケースだが、もちろんネズミが入っていても「見つからなかった」ことにできる。