依頼殺人/Contract Killing
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*クリーチャー除去＋[[マナ加速]]としては[[血の儀式文/Liturgy of Blood]]という先達が存在する。 | *クリーチャー除去＋[[マナ加速]]としては[[血の儀式文/Liturgy of Blood]]という先達が存在する。 | ||
| + | *[[フォーゴトン・レルム探訪]]で[[下位種]]となる[[不気味な報奨/Grim Bounty]]が登場。ただし[[プレインズウォーカー]]も[[破壊]]できるようになっている。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
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*[[カード個別評価：イクサラン]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：イクサラン]] - [[コモン]] | ||
2024年1月20日 (土) 22:58時点における最新版
Contract Killing / 依頼殺人 (３)(黒)(黒)
ソーサリー
ソーサリー
クリーチャー１体を対象とし、それを破壊する。宝物(Treasure)トークンを２つ生成する。（それらは、「(Ｔ),このアーティファクトを生け贄に捧げる：好きな色１色のマナ１点を加える。」を持つアーティファクトである。）
5マナのダブルシンボルと重めだが、コモンの確定除去としては許容範囲内。むしろ宝物が2つも入るため実質3マナと見ることもでき、コスト・パフォーマンスは上々の部類。相手の中堅戦力を捌きながら、次のターンに7～8マナ分の動きを取れるというテンポ面のアドバンテージが大きい。Lucas Esper Berthoudは、イクサラン・ドラフトでのベストコモンとしてこのカードを挙げている[1]。
- クリーチャー除去＋マナ加速としては血の儀式文/Liturgy of Bloodという先達が存在する。
- フォーゴトン・レルム探訪で下位種となる不気味な報奨/Grim Bountyが登場。ただしプレインズウォーカーも破壊できるようになっている。
[編集] 参考
- ↑ クイックインタビュー: 『イクサラン』ドラフトのベストコモンは？（晴れる屋 マジック：ザ・ギャザリング世界選手権2017 現地レポート）
