オアシュラの耕作者/Oashra Cultivator
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タフネスがそれなりにあるため、[[気性の荒いクーズー/Ornery Kudu]]など自軍クリーチャーに[[-1/-1カウンター]]を置く[[ペナルティ能力]]を持ったクリーチャーと組み合わせるのもよい。 | タフネスがそれなりにあるため、[[気性の荒いクーズー/Ornery Kudu]]など自軍クリーチャーに[[-1/-1カウンター]]を置く[[ペナルティ能力]]を持ったクリーチャーと組み合わせるのもよい。 | ||
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2022年11月29日 (火) 23:58時点における最新版
Oashra Cultivator / オアシュラの耕作者 (緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
(2)(緑),(T),オアシュラの耕作者を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探し、それをタップ状態で戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。
0/3生け贄に捧げることで不屈の自然/Rampant Growthをもたらす、タフネス偏重な緑のドルイド。
マナ加速の能力だけ見ると起動コストがやや重いため、ブロッカーとしてある程度働かせる運用が必要になるだろう。大型のアタッカーをチャンプブロックしながら能力を起動できるとベスト。
タフネスがそれなりにあるため、気性の荒いクーズー/Ornery Kuduなど自軍クリーチャーに-1/-1カウンターを置くペナルティ能力を持ったクリーチャーと組み合わせるのもよい。
- 春の具象化/Embodiment of Springと比較すると、緑単色で運用できるようになった代わりに起動コストが1マナ重くなっている。