樹木茂る山麓/Wooded Foothills

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[[エクステンデッド]]以下の[[環境]]でも、[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン系のデッキ]]を中心に使われている。
 
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[[アグロローム]]では必須[[カード]]。[[ジャンドコントロール|ジャンド]]においても色の面からよく採用され、同じ理由で[[青]]系のデッキである[[Canadian Threshold]]においても採用された事がある。
 
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[[パイオニア]]では[[フォーマット]]制定当初より、他の4枚の[[友好色]]フェッチランドとともに[[禁止カード]]に指定されている<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/announcing-pioneer-format-2019-10-21 Announcing the Pioneer Format]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0033236/ 「パイオニア」フォーマット発表](News [[2019年]]10月21日 [[Blake Rasmussen]]著)</ref>。
  
 
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*[[カード個別評価:タルキール覇王譚]] - [[レア]]
 
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*[[カード個別評価:モダンホライゾン3]] - [[レア]]
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*[[ゼンディカーの夜明けエクスペディション]]
 
*[[Zendikar Expeditions]]
 
*[[Zendikar Expeditions]]
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2024年5月31日 (金) 19:26時点における最新版


Wooded Foothills / 樹木茂る山麓
土地

(T),1点のライフを支払う,樹木茂る山麓を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから山(Mountain)カード1枚か森(Forest)カード1枚を探し、戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。


フェッチランドの1つ。を出すことができる。

渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer蛮族のリング/Barbarian Ringとの相性がよく、当時のマッドステロに採用された。

エクステンデッド以下の環境でも、ビートダウン系のデッキを中心に使われている。 アグロロームでは必須カードジャンドにおいても色の面からよく採用され、同じ理由で系のデッキであるCanadian Thresholdにおいても採用された事がある。

パイオニアではフォーマット制定当初より、他の4枚の友好色フェッチランドとともに禁止カードに指定されている[1]

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

オンスロート友好色フェッチランドサイクル。1点のライフ支払うとともに生け贄に捧げることで、ライブラリーから特定の基本土地タイプを持った土地カードサーチして戦場に出せる土地。いずれもタルキール覇王譚再録された。

ゼンディカー対抗色フェッチランドサイクル。1点のライフ支払うとともに生け贄に捧げることで、ライブラリーから特定の基本土地タイプを持った土地カードサーチして戦場に出せる土地。

[編集] 脚注

  1. Announcing the Pioneer Format/「パイオニア」フォーマット発表(News 2019年10月21日 Blake Rasmussen著)

[編集] 参考

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