秘密の商人/Merchant of Secrets

提供：MTG Wiki

1970年1月1日 (木) 09:00時点における版 (編集) (トーク)		2024年8月15日 (木) 16:20時点における最新版 (編集) (取り消し) Mwst (トーク | 投稿記録) (TGCTU)
（9人の利用者による、間の10版が非表示）
1行：		1行：
	{{#card:Merchant of Secrets}}		{{#card:Merchant of Secrets}}
−	[[カード]]を引ける[[187クリーチャー]]。	+	[[カード]]を[[引く|引ける]][[187クリーチャー]]。
−	[[手札]]を減らさずに[[クリーチャー]]を[[場]]に出せるため、[[アドバンテージ]]が得られる。	+
−	しかし1/1であるため、その質は良いとは言えない。	+
−	<!-- 3[[マナ]]域の[[ドロー]]としてこれを入れるスペースがあるのなら、もっと優良な[[カード]]があるだろう。	+
−	ドローとして、クリーチャーとして、という記述は変 -->	+
−	*[[幕僚団/Council of Advisors]]の[[同型再版]]。	+	[[手札]]を減らさずに[[クリーチャー]]を[[戦場に出す|戦場に出せる]]ため、[[カード・アドバンテージ]]が得られる。しかし[[マナレシオ]]は3マナ1/1と悪く、[[戦場]]に出た後は能力もないため、その質は良いとは言えない。
−	*[[Pyknite]]のコンセプトを受け継ぐカードの一つ。	+	*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[ウィザード]]のみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]が追加された。
−	<!-- -[[浮き夢のずべら/Floating-Dream Zubera]]が出てからより立場が悪くなった。	+	*[[幕僚団/Council of Advisors]]の[[同型再版]]。そのほかの亜種については[[エルフの幻想家/Elvish Visionary]]を参照。
−	cipとPIGでは単純比較はできない	+	*[[Pyknite]]のコンセプトを受け継ぐカードの1つ。
−	-[[とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle]]とは比べないでおこう。あっちは[[マルチカラー]]である。	+
−	マルチカラーの一言で終わらせるには違いが多すぎる -->	+
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：オンスロートブロック]]	+	*[[カード個別評価：レギオン]] - [[コモン]]
−	*[[カード個別評価：8版(8th)]]	+	*[[カード個別評価：第８版]] - [[コモン]]

---

2024年8月15日 (木) 16:20時点における最新版

カードを引ける187クリーチャー。

手札を減らさずにクリーチャーを戦場に出せるため、カード・アドバンテージが得られる。しかしマナレシオは3マナ1/1と悪く、戦場に出た後は能力もないため、その質は良いとは言えない。

• 初出時のクリーチャー・タイプはウィザードのみであったが、2007年9月サブタイプ変更で人間が追加された。
• 幕僚団/Council of Advisorsの同型再版。そのほかの亜種についてはエルフの幻想家/Elvish Visionaryを参照。
• Pykniteのコンセプトを受け継ぐカードの1つ。

[編集] 参考

• カード個別評価：レギオン - コモン
• カード個別評価：第８版 - コモン