Urza's Engine

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高い[[タフネス]]を持つので[[バンド]]が生かしやすく、一緒に[[攻撃]]するクリーチャーに[[トランプル]]付与もできる、攻撃支援担当クリーチャー。
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高い[[タフネス]]を持つので[[バンド]]が生かしやすく、一緒に[[攻撃]]する[[クリーチャー]][[トランプル]]付与もできる、攻撃支援担当クリーチャー。
とはいえ、[[トーナメント]]ではあまり使われていなかった。
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[[マナ・コスト]]・[[起動コスト]]とも[[マナ]]使用量が多いのと、それ自身の[[パワー]]が低いため、仕方ないところではあるか。
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<!-- 当時のルールでは、アーティファクト・クリーチャーは「召喚」ではありません。俗語表現としてみても微妙なので「召喚コスト」→「マナ・コスト」にしました。 -->
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*[http://mtg.takaratomy.co.jp/cgi-bin/autocard/acjp.cgi?Urza%27s%20Engine~ALL イラスト]はそのまんま蒸気機関車。
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とはいえ、[[トーナメント]]ではあまり使われていなかった。[[マナ・コスト]]・[[起動コスト]]とも[[マナ]]使用量が多いのと、それ自身の[[パワー]]が低いため、仕方ないところではあるか。
  
*[[トランプル]]付与は対象を取らないため、[[命取りの昆虫/Deadly Insect]]を引き連れて突撃していく姿がファンデッキではよく見られた。
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*トランプル付与は[[対象]]を取らないため、[[命取りの昆虫/Deadly Insect]]を引き連れて突撃していく姿が[[ファンデッキ]]ではよく見られた。
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*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[巨大戦車]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
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*{{Gatherer|id=3064|イラスト}}はそのまんま蒸気機関車。
  
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==関連カード==
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トランプルを持ちながら[[パワー]]が1以下で、かつ2以上になれる[[能力]]を持たないクリーチャー。'''太字'''は[[二段攻撃]]を持つ。
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*[[果敢なエルフ/Defiant Elf]]([[レギオン]])
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*[[突進するアナグマ/Charging Badger]]([[神々の軍勢]])
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*'''[[予言の炎語り/Prophetic Flamespeaker]]'''([[ニクスへの旅]])
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*'''[[速太刀の擁護者/Swiftblade Vindicator]]'''([[ラヴニカのギルド]])
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*[[戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist]]([[灯争大戦]])
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*[[ロフガフフの息子、ログラクフ/Rograkh, Son of Rohgahh]]([[統率者レジェンズ]])
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*[[ブローブ星人の仲間/Blorbian Buddy]] ([[Unfinity]])
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:アイスエイジブロック]]
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*[[カード個別評価:アライアンス]] - [[レア]]6

2024年1月7日 (日) 12:57時点における最新版


Urza's Engine (5)
アーティファクト クリーチャー — 巨大戦車(Juggernaut)

トランプル
(3):Urza's Engineはターン終了時までバンドを得る。
(3):Urza's Engineとバンドを組む攻撃しているクリーチャーは、ターン終了時までトランプルを得る。

1/5

高いタフネスを持つのでバンドが生かしやすく、一緒に攻撃するクリーチャートランプル付与もできる、攻撃支援担当クリーチャー。

とはいえ、トーナメントではあまり使われていなかった。マナ・コスト起動コストともマナ使用量が多いのと、それ自身のパワーが低いため、仕方ないところではあるか。

[編集] 関連カード

トランプルを持ちながらパワーが1以下で、かつ2以上になれる能力を持たないクリーチャー。太字二段攻撃を持つ。

[編集] 参考

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