Bantam of the Opera
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+ | *日本語仮訳も「オペラ座の鶏人」と秀逸。おそらく「おぺらざのけいじん」と読むのだろう。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[ | + | *[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/un-seen-2013-08-12 Un-Seen]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0004239/ アンの視点]([[Making Magic]] 2013年8月12日 [[Mark Rosewater]]著) |
*[[カード個別評価:非流通カード]] | *[[カード個別評価:非流通カード]] |
2024年2月20日 (火) 23:37時点における最新版
非公式/非実在カード
Bantam of the Opera (3)(黒)クリーチャー ― ニワトリ(Chicken)
(2)(黒),(T):クリーチャー1体を対象とする。6面ダイスを1個振る。6が出た場合、Bantam of the Operaを生け贄に捧げる。そうでない場合、そのクリーチャーはターン終了時まで-X/-Xの修整を受ける。Xはダイスの出目に等しい。
2/2アーティスト:Heather Hudson
アングルード2に収録予定だったカード。6面ダイスを用いるカードがアングルードで不評だったことからアンヒンジドへの収録は見送られた。
アン・カードらしくクリーチャー・タイプはニワトリでオペラ座の怪人のパロディー。6分の1の確率で自滅の可能性があるとはいえ、恒久的に使えるマイナス修整はなかなか。
- Aerobics Instructorなどと共にサイクルを成す予定であった。
- 日本語仮訳も「オペラ座の鶏人」と秀逸。おそらく「おぺらざのけいじん」と読むのだろう。
[編集] 参考
- Un-Seen/アンの視点(Making Magic 2013年8月12日 Mark Rosewater著)
- カード個別評価:非流通カード