驚きの壁/Wall of Wonder

（版間での差分）

2014年1月29日 (水) 19:58時点における最新版

Wall of Wonder / 驚きの壁 (２)(青)(青)
クリーチャー — 壁(Wall)

防衛（このクリーチャーは攻撃できない。）
(２)(青)(青)：驚きの壁はターン終了時まで+4/-4の修整を受けるとともに、それが防衛を持たないかのように攻撃できる。

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マナを払えば攻撃できる壁。攻撃時は5/1と馬鹿にならないパワーをもっている。

しかし、攻撃時はタフネスの低さに加え回避能力がない状態。ブロッカーと相打ちしてしまう可能性が高く、不安が残る。そういう意味では、ある程度クリーチャー除去能力のあるコントロール系のデッキ向けのカードといえる。

なおこの能力自体は相手のターンでも使用できる。例えば攻撃してきたブラストダーム/Blastodermと相打ちすることもできる。一方インスタント火力であっさり焼かれる恐れもあるので注意。

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 [[マナ]]を払えば[[攻撃]]できる[[壁]]。攻撃時は5/1と馬鹿にならない[[パワー]]をもっている。
-しかし、攻撃時の[[タフネス]]の低さからみると[[ブロッカー]]と相打ちしてしまう可能性が高く、不安が残る。そういう意味では、ある程度[[クリーチャー]][[除去]]能力のある[[コントロール (デッキ)|コントロール系のデッキ]]向けのカードといえる。
+しかし、攻撃時は[[タフネス]]の低さに加え[[回避能力]]がない状態。[[ブロッカー]]と相打ちしてしまう可能性が高く、不安が残る。そういう意味では、ある程度[[クリーチャー]][[除去]]能力のある[[コントロール (デッキ)|コントロール系のデッキ]]向けのカードといえる。
-なおこの能力自体は相手の[[ターン]]でも使用できるので、例えば攻撃してきた[[ブラストダーム/Blastoderm]]と相打ちすることもできる。
+なおこの能力自体は相手の[[ターン]]でも使用できる。例えば攻撃してきた[[ブラストダーム/Blastoderm]]と相打ちすることもできる。一方[[インスタント]][[火力]]であっさり焼かれる恐れもあるので注意。
 ==参考==