グランプリ上海11

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(スタブ新規作成)
 
 
(2人の利用者による、間の2版が非表示)
2行: 2行:
  
 
優勝は[[渡辺雄也]]。かつて[[基本セット2010]]の[[リミテッド]]でベスト8入賞を3回果たし、自ら「M10 Master」を自称した男が、[[基本セット2012]]でもその実力を見せつけた。
 
優勝は[[渡辺雄也]]。かつて[[基本セット2010]]の[[リミテッド]]でベスト8入賞を3回果たし、自ら「M10 Master」を自称した男が、[[基本セット2012]]でもその実力を見せつけた。
 
{{Stub}}
 
  
 
==基本データ==
 
==基本データ==
17行: 15行:
 
==上位入賞者==
 
==上位入賞者==
 
*優勝 [[渡辺雄也]] ([[緑青]][[タッチ]][[赤]])
 
*優勝 [[渡辺雄也]] ([[緑青]][[タッチ]][[赤]])
*準優勝 [[Ryouta Endou]] ([[赤緑|緑赤]])
+
*準優勝 [[遠藤亮太]] ([[赤緑|緑赤]])
*第3位 [[Zhiyang Zhang]] ([[緑青]])
+
*第3位 [[Zhang Zhiyang]] ([[緑青]])
 
*第4位 [[猪野健太郎]] ([[白黒]])
 
*第4位 [[猪野健太郎]] ([[白黒]])
 
*第5位 [[Kuang Chen]] ([[黒赤|赤黒]])
 
*第5位 [[Kuang Chen]] ([[黒赤|赤黒]])

2020年2月2日 (日) 11:00時点における最新版

グランプリ上海11/Grand Prix-Shanghai 2011は、2011年に中国で開催された基本セット2012リミテッドグランプリ

優勝は渡辺雄也。かつて基本セット2010リミテッドでベスト8入賞を3回果たし、自ら「M10 Master」を自称した男が、基本セット2012でもその実力を見せつけた。

[編集] 基本データ

[編集] 上位入賞者

[編集] 参考

2011シーズン
プロツアー パリ - 名古屋 - フィラデルフィア - 世界選手権(サンフランシスコ)
国別選手権 中国 - 日本 - フランス - オーストラリア - オーストリア - イタリア - アメリカ - ドイツ - スペイン - イギリス - カナダ - アルゼンチン - ブラジル
グランプリ
名古屋予選 アトランタ - パリ - デンバー - バルセロナ - 神戸
フィラデルフィア予選 ダラスフォートワース - ロンドン - プラハ - プロビデンス - シンガポール - カンザスシティ
ホノルル12予選 上海 - ピッツバーグ - モントリオール - ミラノ - ブリスベン - アムステルダム - サンティアゴ - 広島- サンディエゴ
その他 ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - バトル・オブ・チャンピオン - Limits - Finals
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
MOBILE