プロツアー名古屋11

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==上位入賞者(ミラディンの傷跡ブロック構築/決勝ラウンドドラフト)==
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*準優勝 [[角岡利幸]] ([[赤単]]/[[黒緑]][[タッチ]][[青]])
 
*準優勝 [[角岡利幸]] ([[赤単]]/[[黒緑]][[タッチ]][[青]])
*第3位 [[Elie Pichon]] ([[白ウィニー#ミラディンの傷跡ブロック構築|鍛えられた鋼ウィニー]]/[[赤白|白赤]])
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*第4位 [[Fabian Thiele]] ([[赤単]]/[[黒赤]])
 
*第4位 [[Fabian Thiele]] ([[赤単]]/[[黒赤]])
 
*第5位 [[藤田剛史]] ([[青黒赤緑]][[青黒テゼレット|テゼレットコントロール]]/[[白青]])
 
*第5位 [[藤田剛史]] ([[青黒赤緑]][[青黒テゼレット|テゼレットコントロール]]/[[白青]])

2011年6月14日 (火) 20:11時点における版

プロツアー名古屋11/Pro Tour Nagoya 2011は、2011年に日本で開催されたミラディンの傷跡ブロック構築ブースター・ドラフトプロツアー

ミラディンの傷跡ブロック構築では、事前の予想通り鍛えられた鋼ウィニーが活躍、参加者の内20.88%がこれを選択した。そして、槌のコス/Koth of the Hammerを軸とした赤単ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolasを軸としたテゼレットコントロールという、ミラディンの傷跡ブロックを代表するプレインズウォーカーたちを主軸とした2つのデッキが続き、この3つで半数以上が占められることとなった。

優勝したのは、2月のグランプリパリ11で初戴冠を果たしたばかりのDavid Sharfman。日本勢からは角岡利幸藤田剛史の2人がベスト8に入賞した。

  • 決勝戦の模様は、「ニコニコチャンネル」のMTGチャンネルでも生中継された。

基本データ

上位入賞者(ミラディンの傷跡ブロック構築/決勝ラウンドドラフト)

参考

2011シーズン
プロツアー パリ - 名古屋 - フィラデルフィア - 世界選手権(サンフランシスコ)
国別選手権 中国 - 日本 - フランス - オーストラリア - オーストリア - イタリア - アメリカ - ドイツ - スペイン - イギリス - カナダ - アルゼンチン - ブラジル
グランプリ
名古屋予選 アトランタ - パリ - デンバー - バルセロナ - 神戸
フィラデルフィア予選 ダラスフォートワース - ロンドン - プラハ - プロビデンス - シンガポール - カンザスシティ
ホノルル12予選 上海 - ピッツバーグ - モントリオール - ミラノ - ブリスベン - アムステルダム - サンティアゴ - 広島- サンディエゴ
その他 ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - バトル・オブ・チャンピオン - Limits - Finals
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