利用者・トーク:221.133.71.178

提供：MTG Wiki

2011年4月15日 (金) 19:06時点における最新版

221.133.71.178を荒らしとして管理者に報告しました。以下報告文

ユーザー221.133.71.178さんが、度重なる注意を無視し不適当な編集を繰り返しているようです。 例1：ドネイトのページからIllusions of Grandeurへのリンクを削除 例2：Bazaar of Baghdadのページに 「マジック黎明期におけるパワー9に匹敵する力を有していたことで、後の人によってパワー10として特別に仲間入りを果たすことを許されたカード。」 などと記載。(本来はLibrary of Alexandria)

いわゆる「あらかさまな荒らし」ではありませんが、勘違いなのか意図的なのか判断しにくいラインの誤った編集を、長期にわたって繰り返す、という手口でWikiの正確性を損ねています。はじめに申し上げたとおり、すでに数回に渡って注意が行われていますので、ご確認および対処をお願いします。

単純にアクセス関連の規制をされるか、そうではなく「意図的な妨害行為」としてより社会的な対応をとられるかは分かりませんが、一応本人にも報告しておきます。125.196.225.241 2011年3月22日 (火) 04:51 (JST)

「マジック黎明期におけるパワー9に匹敵する力を有していたことで、後の人によってパワー10として特別に仲間入りを果たすことを許されたカード。」は勘違いではありません。→Power Ten

--221.133.71.178 2011年3月22日 (火) 22:14 (JST)

リンク先のどの記述をご覧になったのかは分かりかねますが，Bazaar of Baghdadについて「マジック黎明期におけるパワー9に匹敵する力を有していたことで、後の人によってパワー10として特別に仲間入りを果たすことを許されたカード。」とは書かれていません。--180.32.100.161 2011年3月22日 (火) 22:21 (JST)

確かにBazaar of Baghdadを含んでいるかのように見える文がありますが、「the last of which」とあるので、最後の部分（つまりLibrary of Alexandria）を指しているので、Bazaar of Baghdadはパワー9に匹敵する力を有しているもののパワー10の仲間入りにはなっていません。

いい加減に編集合戦は切り上げ、このあたりで双方ともにコンセンサスを得るのはいかがでしょうか。見ていていい気分ではありません。

221.133.71.178さんは、記憶の壺/Memory Jarやトレイリアのアカデミー/Tolarian Academyのような個別評価ページで編集をする際、あるいはプロスブルームやターボ・ズヴィ等のデッキ紹介ページで編集をする際、何故そのように書き換えを行うのか、その明確な理由を提示されてはいかがでしょうか。例えば幾数の変更した文・箇所を抜き出して提示し、どうしてこちらの編集の方がより優れているか、元の編集ではダメなのかを提示されてはいかがでしょうか。

またこれは不用意に差し戻しを行っている人に対しても言える事です。明らかに222.133.71.178さんの編集は荒らしの一つとして処理されているようにも見受けられます。元の編集の魅力を完全に損なわせるほど彼の編集はダメだと言えるのか、それを、同じく編集対象となっている文章を提示し、この情報は絶対に含んでおかなければならないという箇所と、その理由を提示されてはいかがでしょうか。

ともかく、無駄に編集を繰り返しても得るものはないわけですから、まずは意見の交換をしましょう。221.133.71.178さん自身は良かれと思って書き変えた内容も、他の利用者からすれば素直な改悪→荒らしとして捉えられる事は少なくありません。逆も同じく、元の内容に固執して、よりシンプルで分かり易い形の編集をおろそかにする事も避けなければなりません。

これはあくまで提案にすぎません。が、利用者としても見ていて実に心が荒みますし、このまま無用な編集合戦を繰り広げ続けたいという人がいらっしゃらいのであれば、ここらで一つ、何かいい解決策を見つけてほしいものです。--86.162.71.90 2011年4月6日 (水) 04:13 (JST)

222.9.173.46のページから転載

他ユーザー様への告知も兼ねて諸注意

222.9.173.46さんによる、WHISPER個別カードへのリンクやその他カード名の無意味な削除、並び替え、内容を無視した差し替えなどが目立ったため、特に有用であろうと思えるものを除き全て取り消し致しました。

例えばドネイトのページからIllusions of Grandeurへのリンクを取り除くなど、よほどのマジック初心者か荒らしとしか思えないような内容も多く、非常に迷惑です。

悪意が無いのでしたら、ある程度マジック及びWikiそのものに慣れてから、利用者への呼びかけページを熟読の上、編集に参加することをお勧めします。

• あなた自身はどうしてもそれが良いと思っても、それが独りよがりであればWikiでは無意味です。それが有用な追記ならば残しますが、他人を無視した編集、及び記述の削除は取り消しせざるを得ません。

もし意固地になって同様の編集を繰り返すようなことがありましたら、今まで純粋な荒らし行為や、他人を無視し、乱暴な編集を続けた人間に対して行ったものと同様の、厳しい処置を取ります。 大幅な変更ではないからバレない、という考えはWikiでは通用いたしません。

私は多忙でして、ご質問・ご意見等直接には応答できませんが、何人かに声をかけしばらくの間監視させていただきます。

以上です。--122.133.42.126 2011年2月28日 (月) 01:14 (JST)

一点だけ。例えばMoMaのページの冒頭に、マナ加速やドローをずらずら並べたところでデッキを知らない閲覧者には意味不明なんですよ。機能的なことは本文で説明しなければいけませんから。

それよりフィニッシャーである天才のひらめき/Stroke of Geniusを載せた方がピンとくる。

そういった判断がまだ出来ない方の編集では、カード名の並び替えや差し替えをしても無意味ないし改悪と判断せざるを得ないんです。125.192.173.65 2011年2月28日 (月) 17:58 (JST)

相変わらず無意味（というか悪意を持ってやってるとしか思えないレベル）な削除、並び替え、差し替えを繰り返しているようなのですが、もうこの利用者は完全に荒らしですよね。

122.133.42.126さんのいう厳しい処置を早く取ってほしいと思ってます。--114.145.244.58 2011年3月8日 (火) 00:00 (JST)

• 221.133.71.178 による編集に122.133.42.126さん同様の取り消し、修正を行いました。

WHISPER個別カードへのリンクの無意味な変更（２枚の例示の順番を意味なく入れ替えるだけ、デッキ名の由来となっているカードを下に移すetc）が頻繁で、他者からの取り消しを、特に反論や編集根拠を示すことなく再取り消しするなど、悪意あると解釈されても仕方ない編集が目立ちます。--Blackwood 2011年3月8日 (火) 16:36 (JST)

>>一点だけ。例えばMoMaのページの冒頭に、マナ加速やドローをずらずら並べたところでデッキを知らない閲覧者には意味不明なんですよ。機能的なことは本文で説明しなければいけませんから。 それよりフィニッシャーである天才のひらめきを載せた方がピンとくる。

もし自分が全く未知のデッキの解説を見るのであれば、キーとなるカードはページ内に掲載しておいてもらえる方が有難いのですがね。その例を使わせて頂くと、私個人的には、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyや時のらせん/Time Spiralが（多少長ったらしくなっても）ページ内にあって、それを参照しながら機能的な解説を読める方が、フィニッシャーだけ提示されていて、解説を一々リンクを辿りながら読んでいくよりも楽です。そう思うのは私だけでしょうか。

あとはそうしたページ内に提示する必要があるカードが何かという話ですが、個人的には、必要不可欠のコンボパーツや名前の由来となるキーカード以外にも、「これが加わった事によってメタの一角に台頭した」「これによって弱点を補えた」といった、ある種の補助的な役割のカードであっても、場合によっては掲載してもいいと思うんですよ。構築環境著しく影響を及ぼした（あるいは今も及ぼしている）という意味で。

もちろん何でもかんでも載せる訳にはいかないので、変更の判断はコンセンサスが必要でしょう。提示の順番に関してもうですが、ともかく、その辺りの点を変更するのであればまず「何故そうした方が良いのか」という意見を伝えて頂きたいです。またその変更が以前と比べてメリットになっているのかどうかというのも、一人の判断では致しかねるかと思います。まずは意見の交換を、そうでなければ上の方々も仰っているように、荒らし行為の一環と捉えられても仕方がないでしょう。他の編集者の意向を「無知だ」と一蹴するのは結構な事ですが、そうした考え方は決してプラスに傾かないということを忠告させて頂きます。--109.155.33.215 2011年3月8日 (火) 17:11 (JST)

度重なる理由無き削除のため、221.133.71.178を荒らしとして管理者に報告しました。