解剖妖魔/Flensermite
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*[[Phyrexian Gremlins]]以来16年ぶりに登場する[[グレムリン]]である。Phyrexian Gremlinsは[[オラクル]]更新でグレムリンの[[クリーチャー・タイプ]]を失っていたが、この[[カード]]の登場に伴うオラクル更新で、再びグレムリンのクリーチャー・タイプを獲得した。 | *[[Phyrexian Gremlins]]以来16年ぶりに登場する[[グレムリン]]である。Phyrexian Gremlinsは[[オラクル]]更新でグレムリンの[[クリーチャー・タイプ]]を失っていたが、この[[カード]]の登場に伴うオラクル更新で、再びグレムリンのクリーチャー・タイプを獲得した。 |
2011年1月30日 (日) 03:35時点における版
Flensermite / 解剖妖魔 (1)(黒)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) グレムリン(Gremlin)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) グレムリン(Gremlin)
感染(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。)
絆魂(このクリーチャーがダメージを与える場合、さらにあなたは同じ点数のライフを得る。)
アタッカー役がほとんどの感染デッキでは、敵の攻撃を素通しすることも多く、ライフが厳しいこともしばしば。このクリーチャーの絆魂が役に立つだろう。特にパワーを上げた時の効果が目覚しい。ぜひとも強化していきたい。
ミラーマッチになると絆魂があまり意味を成さないのが欠点。
- Phyrexian Gremlins以来16年ぶりに登場するグレムリンである。Phyrexian Gremlinsはオラクル更新でグレムリンのクリーチャー・タイプを失っていたが、このカードの登場に伴うオラクル更新で、再びグレムリンのクリーチャー・タイプを獲得した。
参考
- カード個別評価:ミラディン包囲戦 / ファイレクシア派閥 - コモン