リフレッシュ/Refresh

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1970年1月1日 (木) 09:00時点における版 (編集) (トーク)		2010年11月18日 (木) 00:44時点における最新版 (編集) (取り消し) Sk (トーク | 投稿記録)
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−	[[色]]は違うが[[キャントリップ]]付きの[[蘇生の印/Death Ward]]。	+	[[キャントリップ]]付きの[[再びの生/Regenerate]]。当時存在した[[カード]]で例えれば、[[白]]の[[蘇生の印/Death Ward]]。
−	<!-- 倒せると思った[[クリーチャー]]が[[場]]に残るとなると相手は一瞬だけ驚いてくれるが、あくまで一瞬。	+
−	驚くことに重要性は無い。重要なのはアドバンテージ。そしてそれは残る。 -->	+
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−	[[構築]]ではお呼びではなく、[[リミテッド]]向けの[[カード]]といえる。	+
−	倒される筈だったクリーチャーを救った上に[[キャントリップ]]、	+
−	という使い方が出来れば、結果的にアドバンテージを得られる。	+
−	地味だが何かと便利な[[カード]]。	+
		+	[[構築]]ではお呼びではなく、[[リミテッド]]向けのカードといえる。倒されるはずだった[[クリーチャー]]を救った上にカードを[[引く|引け]]れば、結果的に[[アドバンテージ]]を得られる。地味だが何かと便利なカード。
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：オデッセイブロック]]	+	*[[カード個別評価：オデッセイ]] - [[コモン]]

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2010年11月18日 (木) 00:44時点における最新版

キャントリップ付きの再びの生/Regenerate。当時存在したカードで例えれば、白の蘇生の印/Death Ward。

構築ではお呼びではなく、リミテッド向けのカードといえる。倒されるはずだったクリーチャーを救った上にカードを引ければ、結果的にアドバンテージを得られる。地味だが何かと便利なカード。

[編集] 参考

• カード個別評価：オデッセイ - コモン