インディアンマジック
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(トーク) |
細 |
||
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
1行: | 1行: | ||
− | + | '''インディアンマジック''' (''Indian Magic'')は、[[マジック]]の[[カード]]を使った[[デュエル]]以外の遊び方の一つ。 | |
− | + | 裏向きにされたカードの中から[[無作為に]]1枚選び、それを自分に見えないように自分の額につける。そしてそのカードを他の[[プレイヤー]]に見せ、そのプレイヤーにヒントを出してもらってそのカードが何かを当てる。 | |
− | 裏向きにされたカードの中から[[無作為に]] | + | |
− | + | ||
− | [[ | + | [[ブースターパック]]を開けた際に余興として行われたりした。また、このゲームから[[カードの俗称]]が生まれることもあった。 |
− | + | ||
「ヒントが少ない段階で当てるほど高得点」「マイナーなカードを当てたらメジャーなカードより高得点」など様々なローカルルールが存在する。 | 「ヒントが少ない段階で当てるほど高得点」「マイナーなカードを当てたらメジャーなカードより高得点」など様々なローカルルールが存在する。 |
2010年9月15日 (水) 22:31時点における最新版
インディアンマジック (Indian Magic)は、マジックのカードを使ったデュエル以外の遊び方の一つ。
裏向きにされたカードの中から無作為に1枚選び、それを自分に見えないように自分の額につける。そしてそのカードを他のプレイヤーに見せ、そのプレイヤーにヒントを出してもらってそのカードが何かを当てる。
ブースターパックを開けた際に余興として行われたりした。また、このゲームからカードの俗称が生まれることもあった。
「ヒントが少ない段階で当てるほど高得点」「マイナーなカードを当てたらメジャーなカードより高得点」など様々なローカルルールが存在する。