Gorilla Berserkers

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
6行: 6行:
  
 
*[[アライアンス]]の小さなテーマである「ゴリラ」の1つ。
 
*[[アライアンス]]の小さなテーマである「ゴリラ」の1つ。
 +
*印刷時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[ゴリラ]]であったが、1999年7月頃のオラクル更新で[[類人猿]]に変更された(ゴリラは廃止)。また、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[狂戦士]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アライアンス]] - [[コモン]]2, [[コモン]]1
 
*[[カード個別評価:アライアンス]] - [[コモン]]2, [[コモン]]1

2010年9月14日 (火) 20:22時点における版


Gorilla Berserkers (3)(緑)(緑)
クリーチャー — 類人猿(Ape) 狂戦士(Berserker)

トランプル、ランページ2
Gorilla Berserkersは3体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。

2/3

「3体以上の相手からでないとブロックされない」能力と「2体以上にブロックされると強くなる」ランページという、良い感じの組み合わせのクリーチャー。おまけにトランプルも持っているので、プレイヤーへの貫通も期待できる。

しかし、本質的なパワータフネス値が低いため、ブロックしてもらえないという状況になりやすく、能力が有効に機能することは少ない。後世の好奇心/Curiosityのような、相手プレイヤーにダメージが入るとお得なカードと組み合わせたいところ。

参考

MOBILE