Abbey Matron

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「攻撃もできる[[壁]]」と考えれば弱くはないが、いささか中途半端。しかし使いやすさはあり、[[リミテッド]]の地上要員としてはかなり有効性が高い。
 
「攻撃もできる[[壁]]」と考えれば弱くはないが、いささか中途半端。しかし使いやすさはあり、[[リミテッド]]の地上要員としてはかなり有効性が高い。
  
*[[第5版]]までのルールでは、「[[タップ]]状態の[[ブロッカー]]は、[[ブロック]]した相手に[[戦闘ダメージ]]を与えられない」、「戦闘ダメージの[[割り振る|割り振り]]後にこの能力を使えるタイミングが存在しない」ことになっていたため、壁として使っても実質的に0/6と変わらなかった。
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*[[第5版]]までのルールでは、「[[タップ]]状態の[[ブロック・クリーチャー][[戦闘ダメージ]]を与えられない」、「戦闘ダメージの[[割り振る|割り振り]]後にこの能力を[[起動]]できるタイミングが存在しない」ことになっていたため、壁として使っても実質的に0/6と変わらなかった。
 
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[クリーチャー・タイプ]]に[[人間]]が加わった。
 
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[クリーチャー・タイプ]]に[[人間]]が加わった。
 
*英語の読みは日本語で書くと「アビ・メイトラン」に近い。なかなか正しく読んでもらえないカードの一つ。
 
*英語の読みは日本語で書くと「アビ・メイトラン」に近い。なかなか正しく読んでもらえないカードの一つ。

2010年9月14日 (火) 09:07時点における版


Abbey Matron (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

(白),(T):Abbey Matronはターン終了時まで+0/+3の修整を受ける。

1/3

実質、1/6になれるクリーチャー起動コストタップが含まれるので、攻撃時にはタフネス強化はできない点に注意。

「攻撃もできる」と考えれば弱くはないが、いささか中途半端。しかし使いやすさはあり、リミテッドの地上要員としてはかなり有効性が高い。

ストーリー

詳細は修道院の教母/Abbey Matronを参照。

参考

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