ウトヴァラの頭剥ぎ/Utvara Scalper

（版間での差分）

2010年8月21日 (土) 19:53時点における版

Utvara Scalper / ウトヴァラの頭剥ぎ (１)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) スカウト(Scout)

飛行
各戦闘で、ウトヴァラの頭剥ぎは可能なら攻撃する。

1/2

2マナ1/2、飛行。この手の赤のクリーチャーはゴブリンの滑空者/Goblin Gliderのようにデメリットを持つことが多い。

出した次のターンこそブロック参考が可能だが、次のターンからは勝手に突っ込んでしまうので扱いづらい。パワーも1しかないので、何らかの強化をしないと戦力としてカウントしづらい。

しかし、2マナにして飛行でタフネスが2あれば、序盤の狂喜の種には十分である。

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 [[マナ]]1/2、[[飛行]]。この手の[[赤]]の[[クリーチャー]]は[[ゴブリンの滑空者/Goblin Glider]]のようにデメリットを持つことが多い。
-出した次の[[ターン]]こそ[[ブロック]]が可能だが、次の[[ターン]]からは勝手に突っ込んでしまうので扱いづらい。結局[[パワー]]も1しか無いので、何らかの強化をしないと戦力としてカウントしづらい。
+出した次の[[ターン]]こそ[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]参考が可能だが、次のターンからは勝手に突っ込んでしまうので扱いづらい。[[パワー]]も1しかないので、何らかの[[強化]]をしないと戦力としてカウントしづらい。
-マナにして飛行で[[タフネス]]が2あれば、序盤の[[狂喜]]の種には十分である。
+しかし、2マナにして飛行で[[タフネス]]が2あれば、序盤の[[狂喜]]の種には十分である。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：ディセンション]] - [[コモン]]