見紛う蜃気楼/Convincing Mirage
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また、基本セット2010公式ハンドブックでは、紹介文冒頭の読みがなが「みごまう…」と誤記されている。 | また、基本セット2010公式ハンドブックでは、紹介文冒頭の読みがなが「みごまう…」と誤記されている。 | ||
2010年3月13日 (土) 09:46時点における版
Convincing Mirage / 見紛う蜃気楼 (1)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(土地)
見紛う蜃気楼が戦場に出るに際し、基本土地タイプを1つ選ぶ。
エンチャントされている土地は選ばれたタイプである。
土地を特定の基本土地タイプに変更するオーラ。幻影の地/Phantasmal Terrainより色拘束が薄い上位互換である。
色マナ供給の補助または妨害、特殊地形の無力化、渡りとのシナジーなどに使える点は幻影の地と全く同じ。
アドバンテージ面がネックになり、通常構築で使用される性能ではない。 しかしアラーラの断片〜ゼンディカーのスタンダードは、極度に色マナに依存するデッキが多く、また「極めて色事故が多い環境」と言われているため、その弱点を突くべく例外的に4枚投入されることも。
Whisperカード検索では、カード名の日本語の読みがなが「みまがう…」となっているが、正しくは「みまごう…」である。 また、基本セット2010公式ハンドブックでは、紹介文冒頭の読みがなが「みごまう…」と誤記されている。