探検/Explore
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*追加の土地のプレイは通常の土地をプレイする方法に準拠する。何らかの方法で[[対戦相手]]のターン中に探検を[[唱える|唱え]]、[[解決]]されても、そのターンに土地をプレイできるタイミングはない。 | *追加の土地のプレイは通常の土地をプレイする方法に準拠する。何らかの方法で[[対戦相手]]のターン中に探検を[[唱える|唱え]]、[[解決]]されても、そのターンに土地をプレイできるタイミングはない。 | ||
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*[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[コモン]] |
2010年2月4日 (木) 11:46時点における版
土地のプレイは1ターンに1枚までというルールをちょっと破るカード。花盛りの夏/Summer Bloomの亜種で、キャントリップがついた分効果が小さくなった。
地味だが良質なマナ加速。手札に土地を構えていないとマナ加速としては意味を成さないが、キャントリップ付きなので引いてきたカードが土地であればそのままプレイすることもできる。また、マナ加速の意義が薄れた場面でも腐ることが無いという、サイクリングに似通った性質を持つ。上陸との相性も良いため、構築でも使用に耐えうるパワーは持っている。
- 追加の土地のプレイは通常の土地をプレイする方法に準拠する。何らかの方法で対戦相手のターン中に探検を唱え、解決されても、そのターンに土地をプレイできるタイミングはない。
- マナ・コストや得られるアドバンテージは不屈の自然/Rampant Growthに近い。不屈の自然の方が安定したマナ加速として機能するが、こちらは後半でも腐りにくく、また追加の土地がアンタップで出るため、追加の土地が出せた場合のテンポの喪失が少なくてすむ。