ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya

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また、[[ライブラリー]][[トップ]]が[[土地]]だったら[[プレイ]]することが可能なので、うまくすれば[[ライブラリー]]圧縮にもなる。
 
また、[[ライブラリー]][[トップ]]が[[土地]]だったら[[プレイ]]することが可能なので、うまくすれば[[ライブラリー]]圧縮にもなる。
  
だが、[[除去]]に非常に弱いのと[[ライブラリー]][[トップ]]を[[公開]]するため、相手に出した後から[[手札]]が丸見えとなりメリットばかりでない点に注意。
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だが、[[除去]]に非常に弱いのと[[ライブラリートップ]]を公開するため、相手に出した後から[[手札]]が丸見えとなりメリットばかりでない点に注意。
  
 
また、[[土地]]ばかり展開しても意味が無いのは言うまでもないだろう。
 
また、[[土地]]ばかり展開しても意味が無いのは言うまでもないだろう。

2009年10月4日 (日) 00:43時点における版


Oracle of Mul Daya / ムル・ダヤの巫女 (3)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) シャーマン(Shaman)

あなたは、あなたの各ターンに追加の土地を1つプレイしてもよい。
あなたのライブラリーの一番上のカードを公開した状態でプレイする。
あなたは、あなたのライブラリーの一番上から土地をプレイしてもよい。

2/2

土地を1ターンにデメリット無しで2枚出せるようになるクリーチャー

上陸との相性が良いため、上陸と合わせて使用する事となるだろう。

また、ライブラリートップ土地だったらプレイすることが可能なので、うまくすればライブラリー圧縮にもなる。

だが、除去に非常に弱いのとライブラリートップを公開するため、相手に出した後から手札が丸見えとなりメリットばかりでない点に注意。

また、土地ばかり展開しても意味が無いのは言うまでもないだろう。

参考

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