大笑いの悪鬼/Cackling Fiend

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
(個人の一方的な意見を削除)
4行: 4行:
  
 
ただし、手札を捨てるのは「各[[対戦相手]]」なので、[[多人数戦]]ならば前述のカードらを上回る効果を期待できる。もっとも、多人数戦で手札破壊というコンセプト自体厳しいものがあるが。
 
ただし、手札を捨てるのは「各[[対戦相手]]」なので、[[多人数戦]]ならば前述のカードらを上回る効果を期待できる。もっとも、多人数戦で手札破壊というコンセプト自体厳しいものがあるが。
 
*因みに{{日本語画像|Cackling Fiend|イラスト}}が集英社発行の漫画、「[[wikipedia:ja:DEATH_NOTE|DEATH NOTE]]」に出てくる死神「リューク」にどことなく似ている。
 
 
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[手札破壊カード]]
 
*[[手札破壊カード]]
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[コモン]]

2009年6月9日 (火) 00:48時点における版


Cackling Fiend / 大笑いの悪鬼 (2)(黒)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)

大笑いの悪鬼が戦場に出たとき、各対戦相手はカードを1枚捨てる。

2/1

手札破壊能力を持つクリーチャーだが、同時代の深淵の死霊/Abyssal Specterヨーグモス騎士団/Order of Yawgmothと比べると能力的に劣ると言わざるを得ない。187クリーチャーという特徴を生かすにしても、ほぼ同じ能力でこれより軽い貪欲なるネズミ/Ravenous Ratsが近い時期に登場(正しくは再録)してしまい、これには出番はなさそうである。

ただし、手札を捨てるのは「各対戦相手」なので、多人数戦ならば前述のカードらを上回る効果を期待できる。もっとも、多人数戦で手札破壊というコンセプト自体厳しいものがあるが。

参考

MOBILE