ケルドの大将軍/Keldon Warlord
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あくまで「[[クリーチャー・タイプ]]が''壁ではない''」クリーチャーを参照することに注意。[[防衛]]を持っているが[[壁]]ではないクリーチャーはカウントされる。 | あくまで「[[クリーチャー・タイプ]]が''壁ではない''」クリーチャーを参照することに注意。[[防衛]]を持っているが[[壁]]ではないクリーチャーはカウントされる。 | ||
− | *かつては[[クリーチャー・タイプ]]が[[ロード]]だったが、[[Masters Edition]]に収録される際に[[ | + | *かつては[[クリーチャー・タイプ]]が[[ロード]]だったが、[[Masters Edition]]に収録される際に[[オラクル]]が変更され[[人間]]・[[バーバリアン]]になった。[[部族 (俗称)|部族]]効果を受け易い[[戦士]]などになってくれれば、もうちょっと使い勝手が上がったかも知れない。 |
*[[緑]]版は[[野生の末裔/Scion of the Wild]]。さすがに緑なだけあって、色々強化されている。 | *[[緑]]版は[[野生の末裔/Scion of the Wild]]。さすがに緑なだけあって、色々強化されている。 | ||
2009年4月2日 (木) 03:55時点における版
Keldon Warlord / ケルドの大将軍 (2)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) バーバリアン(Barbarian)
クリーチャー — 人間(Human) バーバリアン(Barbarian)
ケルドの大将軍のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールする壁(Wall)でないクリーチャーの数に等しい。
*/*クリーチャーを多くコントロールできれば結構大きくなって強い。自身もカウントするので、これ1体だけでも最低1/1。
あくまで「クリーチャー・タイプが壁ではない」クリーチャーを参照することに注意。防衛を持っているが壁ではないクリーチャーはカウントされる。
- かつてはクリーチャー・タイプがロードだったが、Masters Editionに収録される際にオラクルが変更され人間・バーバリアンになった。部族効果を受け易い戦士などになってくれれば、もうちょっと使い勝手が上がったかも知れない。
- 緑版は野生の末裔/Scion of the Wild。さすがに緑なだけあって、色々強化されている。