ネズミ

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
13行: 13行:
 
もはや手札を捨てるだけで後は[[チャンプブロック]]に使われたり[[生け贄]]の[[コスト]]にされるだけの存在ではない。
 
もはや手札を捨てるだけで後は[[チャンプブロック]]に使われたり[[生け贄]]の[[コスト]]にされるだけの存在ではない。
  
[[ロード]]として、[[骨齧り/Marrow-Gnawer]]がいる。
+
[[ロード (俗称)|ロード]]として、[[骨齧り/Marrow-Gnawer]]がいる。
[[昆虫]]・[[蜘蛛]]・[[リス]]と兼用で、[[部族]][[土地]]専用の[[群がりの庭/Swarmyard]]というものも存在する。
+
[[昆虫]]・[[蜘蛛]]・[[リス]]と兼用で、[[部族 (俗称)|部族]][[土地]]専用の[[群がりの庭/Swarmyard]]というものも存在する。
  
 
*[[伝説の]]ネズミは([[反転]]するものも含めて)4体([[アラーラの断片]]まで)。
 
*[[伝説の]]ネズミは([[反転]]するものも含めて)4体([[アラーラの断片]]まで)。

2009年2月23日 (月) 03:30時点における版

ネズミ/Ratは、クリーチャー・タイプの1つ。



の、小型で特に知的な能力を持たないクリーチャーと定義されていたが、神河ブロックでは、二本足で歩行し知能の高そうなネズミである「鼠人(Ratfolk)」という種族も登場した。

黒であること以外は特に共通点はないが、手札捨てさせたり、ネズミの数に応じてパワータフネスが変化するクリーチャーが多数存在する。 神河ブロックにおいては黒の中心種族として扱われ、全体的にかなり強化された。 もはや手札を捨てるだけで後はチャンプブロックに使われたり生け贄コストにされるだけの存在ではない。

ロードとして、骨齧り/Marrow-Gnawerがいる。 昆虫蜘蛛リスと兼用で、部族土地専用の群がりの庭/Swarmyardというものも存在する。

参考

MOBILE