ドワーフ
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2008年9月16日 (火) 00:18時点における版
ドワーフ/Dwarfは、クリーチャー・タイプの1つ。長いひげを持つ、屈強かつ器用な小人。 エルフと同じく『指輪物語』を始めとしたファンタジーおなじみの種族で、『白雪姫』の7人の小人もドワーフである。
Whipkeeper / ムチ打ち人 (2)(赤)(赤)
クリーチャー — ドワーフ(Dwarf)
クリーチャー — ドワーフ(Dwarf)
(T):クリーチャー1体を対象とする。ムチ打ち人はそれに、このターンにそれに与えられたダメージに等しい点数のダメージを与える。
1/1ゴブリンやドラゴンに次いで赤を代表するクリーチャーで、3体を除きすべて赤である。 とはいえ、ゴブリンに比べるとかなり数は少ない。 サイズは小さいが何らかの能力を持つものが多く、その分コストも高めであまり使い捨てにはされない。
オークと敵対している種族とされ、その設定が生きているカードもある。
伝説のドワーフは2008年1月現在で4体。
2007年9月サブタイプ変更でIrini Sengirがドワーフに加わる。 ただし、同時に人間へ変更されたHunding GjornersenとReveka, Wizard Savantは設定上はドワーフである。 この後、2008年1月のOracle改訂によりReveka, Wizard Savantは人間からドワーフに変更された。