Orb of Insight
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
細 (→歴代Orb of Insight) |
||
13行: | 13行: | ||
==歴代Orb of Insight== | ==歴代Orb of Insight== | ||
− | *[http://www.wizards.com/ | + | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/feature/463 イーブンタイド] |
− | *[http://www.wizards.com/ | + | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/feature/450 シャドウムーア] |
− | *[http://www.wizards.com/ | + | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/feature/380 次元の混乱] |
− | *[http://www.wizards.com/ | + | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/feature/356 時のらせん] |
− | *[http://www.wizards.com/ | + | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/feature/342 コールドスナップ] |
− | *[http://www.wizards.com/ | + | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/feature/323 ディセンション] |
− | *[http://www.wizards.com/ | + | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/feature/304 ギルドパクト] |
− | *[http://www.wizards.com/ | + | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=magic/ravnica/home ラヴニカ:ギルドの都] |
*[http://www.wizards.com/magic/orbofinsight_saviors.asp 神河救済] | *[http://www.wizards.com/magic/orbofinsight_saviors.asp 神河救済] | ||
− | *[http://www.wizards.com/ | + | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/feature/238 アンヒンジド] |
<!-- これ以前のもののURLが分かる方は追加お願いします。 --> | <!-- これ以前のもののURLが分かる方は追加お願いします。 --> | ||
2008年9月1日 (月) 18:38時点における版
Orb of Insightは、Magicthegathering.comで行われている、次期エキスパンションプレリリース・トーナメント前に登場する企画。
解説
英語で単語を入力すると、カードリストの中でその単語がいくつ出てくるのかを表示する。最新エキスパンションである、アラーラの断片のOrb of Insightはこちらで見ることができる。
数える範囲は、カード名、テキスト、コスト(WUBRGなどで入力)から、アーティストの名前にまで及ぶ。
- 1枚のカードに同じ単語が複数登場する場合は重複して数えるため、実際にその単語を含むカードの枚数はそれより少ない可能性がある。
- 例えば、ラヴニカ:ギルドの都のOrb of Insightでは「Vedalken」という単語は5つと表示されたが、実際はヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancerとヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisserの2枚のみであった。前者はカード名とクリーチャー・タイプに、後者はさらに能力にそのカード名が登場するからである。
- 単語として完全一致するもののみ数える。例えば「token」と入力しても、「tokens」という単語は数えない。例えばパーミッション使いの人なら「counter」を調べて強いカードに期待したり、それが+1/+1カウンターかもしれないと悲しんでみたり、単語がちょうど5個でればサイクルの可能性を考えてみたり、上手く使えば結構情報を手に入れることができる。他にも、ストーリーに出てきた人物やアイテムを探してみたり、game、winなどとんでもない効果に使われる単語を検索したり。