暗黒への突入/Plunge into Darkness

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[[フィフス・ドーン]]の優良[[双呪]]呪文。
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[[フィフス・ドーン]]の優良[[双呪]]呪文。[[クリーチャー]]を[[ライフ]]に変換する[[効果]]と、ライフを使って[[カード]]を[[サーチ]]する効果を持つ。
[[クリーチャー]]を[[ライフ]]に変換する[[効果]]と、ライフを使って[[カード]]を[[サーチ]]する効果を持つ。
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サーチ力だけで見ても[[スーサイド]]版[[衝動/Impulse]]、さらにライフ獲得で柔軟性も持っており、性能は高いと言える。
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サーチ力だけで見ても[[スーサイド]]版[[衝動/Impulse]]、さらにライフ獲得で柔軟性も持っており、性能は高いと言える。2[[マナ]]の[[インスタント]]なので様々な用途が考えられる。
2[[マナ]]の[[インスタント]]なので様々な用途が考えられる。
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しかし、同エキスパンションに[[夜の囁き/Night's Whisper]]があり、[[ドロー]]には困らないので[[構築]]でそちらが選択されることが多い。
 
しかし、同エキスパンションに[[夜の囁き/Night's Whisper]]があり、[[ドロー]]には困らないので[[構築]]でそちらが選択されることが多い。
  
[[スーサイド]]の息切れを回復するのに便利。
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[[スーサイド]]の息切れを回復するのに便利。また[[トーナメント]]では、[[ゴブリン召集]]や[[エクステンデッド]]・[[エターナル]]の[[コンボ]][[デッキ]]などで見受けられる。
また[[トーナメント]]では、[[ゴブリン召集]]や[[エクステンデッド]]・[[エターナル]]の[[コンボ]][[デッキ]]などで見受けられる。
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<!-- ゴブリン召集は04イギリス選手権を参照。 -->
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*[[創造の標/Beacon of Creation]]との相性は抜群で、[[コンボ]]が決まると手をつけられなくなること請け合い。
 
*[[創造の標/Beacon of Creation]]との相性は抜群で、[[コンボ]]が決まると手をつけられなくなること請け合い。
<!-- ↑(1)標プレイ→(2)突入第1モードでトークンをライフに変換→(3)第2[[モード]]で大きな数を指定し、ライブラリーに戻っている標を再び入手
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*下の[[モード]][[X]]の値を決め、ライフを[[支払う]]のは解決時。双呪で使用した場合、上の[[モード]]でライフを得た後にライフを支払うことになる。
こんな感じでしょうか?突入の再利用が出来ませんし、多少ライフとトークンを獲得しつつライブラリーを薄くするコンボなのかな?もう少し詳しい挙動解説があればお願いします、正直あまり強いようには見えないもので・・・ -->
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*下の[[モード]]でXの値を決め、ライフを[[支払う]]のは解決時。
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<!-- ……ですよね? -->
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双呪で使用した場合、上の[[モード]]でライフを得た後にライフを支払うことになる。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ミラディンブロック]]
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*[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[レア]]

2008年8月27日 (水) 11:58時点における版


Plunge into Darkness / 暗黒への突入 (1)(黒)
インスタント

以下から1つを選ぶ。
・望む数のクリーチャーを生け贄に捧げる。これにより生け贄に捧げられたクリーチャー1体につき、あなたは3点のライフを得る。
・X点のライフを支払う。あなたのライブラリーのカードを上からX枚見て、それらのカードの中から1枚をあなたの手札に加え、残りを追放する。
双呪(黒)(あなたが双呪コストを支払った場合、両方を選ぶ。)


フィフス・ドーンの優良双呪呪文。クリーチャーライフに変換する効果と、ライフを使ってカードサーチする効果を持つ。

サーチ力だけで見てもスーサイド衝動/Impulse、さらにライフ獲得で柔軟性も持っており、性能は高いと言える。2マナインスタントなので様々な用途が考えられる。

しかし、同エキスパンションに夜の囁き/Night's Whisperがあり、ドローには困らないので構築でそちらが選択されることが多い。

スーサイドの息切れを回復するのに便利。またトーナメントでは、ゴブリン召集エクステンデッドエターナルコンボデッキなどで見受けられる。

参考

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