共生のワーム/Symbiotic Wurm

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「共生」[[サイクル]]の親玉。
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共生[[サイクル]]の親玉。[[除去]]されても代わりに[[トークン]]が[[場]]に出る[[クリーチャー]]。
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[[回避能力]]がないものの、除去されると逆に突破力が上がるという相手にとっては嫌な存在。[[ワーム]]自身とトークンの双方に対応するには、通常の[[破壊]]する手段では[[全体除去]]を使っても2枚以上を必要とする。
 
[[回避能力]]がないものの、除去されると逆に突破力が上がるという相手にとっては嫌な存在。[[ワーム]]自身とトークンの双方に対応するには、通常の[[破壊]]する手段では[[全体除去]]を使っても2枚以上を必要とする。
  
[[騙し討ち/Sneak Attack]]との相性は非常に良好。
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[[騙し討ち/Sneak Attack]]との相性は非常に良好。除去耐性が高いので、[[リアニメイト]]などに入れても活躍してくれる。[[リミテッド]]でも悪くないが、やたらに[[重い]]ので[[マナ加速]]が欲しいか。
除去耐性が高いので、[[リアニメイト]]などに入れても活躍してくれる。
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*普通に出すには[[重い]]が、[[再誕のパターン/Pattern of Rebirth]]から出てきて[[堕天使/Fallen Angel]]や[[ファイレクシアの食屍鬼/Phyrexian Ghoul]]の餌になったりする(→[[レクターグール]])。[[アカデミーの学長/Academy Rector]]から[[はじける子嚢/Saproling Burst]]と繋ぐよりも1匹分多く食える。
 
*[[暗影のワーム/Penumbra Wurm]]の調整版と言えなくもない。
 
*[[暗影のワーム/Penumbra Wurm]]の調整版と言えなくもない。
*なぜかこれだけ「共生する」ではなく「共生の」。
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*サイクル中、これだけ「共生する」ではなく「共生の」。
*普通に出すには[[重い]]が、[[再誕のパターン/Pattern of Rebirth]]から出てきて[[堕天使/Fallen Angel]]や[[ファイレクシアの食屍鬼/Phyrexian Ghoul]]の餌になったりする。→[[レクターグール]]<br />[[アカデミーの学長/Academy Rector]]から[[はじける子嚢/Saproling Burst]]と繋ぐよりも1匹分多く食える。
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==[[サイクル]]==
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==関連カード==
[[オンスロート]]の共生[[クリーチャー]]。[[場]]から[[墓地]]に置かれると特定数の[[トークン]]を出す。
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===サイクル===
*[[共生するエルフ/Symbiotic Elf]]
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{{サイクル/オンスロートの共生クリーチャー}}
*[[共生する獣/Symbiotic Beast]]
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<!-- -[[共生のワーム/Symbiotic Wurm]] -->
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:オンスロートブロック]]
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*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[レア]]

2008年8月25日 (月) 22:04時点における版


Symbiotic Wurm / 共生のワーム (5)(緑)(緑)(緑)
クリーチャー — ワーム(Wurm)

共生のワームが死亡したとき、緑の1/1の昆虫(Insect)クリーチャー・トークンを7体生成する。

7/7

共生サイクルの親玉。除去されても代わりにトークンに出るクリーチャー

回避能力がないものの、除去されると逆に突破力が上がるという相手にとっては嫌な存在。ワーム自身とトークンの双方に対応するには、通常の破壊する手段では全体除去を使っても2枚以上を必要とする。

騙し討ち/Sneak Attackとの相性は非常に良好。除去耐性が高いので、リアニメイトなどに入れても活躍してくれる。リミテッドでも悪くないが、やたらに重いのでマナ加速が欲しいか。

関連カード

サイクル

オンスロートの共生クリーチャーサイクル死亡時に特定数の昆虫トークンを出す。

参考

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