宗龍/Ancestor Dragon
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 (Ancestor Dragonを宗龍/Ancestor Dragonへ移動: 日本語カード名獲得) |
|||
| 1行： | 1行： | ||
<!--{{#card:Ancestor Dragon}}--> | <!--{{#card:Ancestor Dragon}}--> | ||
{{カードテキスト | {{カードテキスト | ||
| − | |カード名=Ancestor Dragon | + | |カード名=Ancestor Dragon / 宗龍 |
|コスト=(４)(白)(白) | |コスト=(４)(白)(白) | ||
|タイプ=クリーチャー — ドラゴン(Dragon) | |タイプ=クリーチャー — ドラゴン(Dragon) | ||
| − | |カードテキスト=飛行<br/> | + | |カードテキスト=飛行<br/>あなたがコントロールしている１体以上のクリーチャーが攻撃するたび、あなたは攻撃クリーチャー１体につき１点のライフを得る。 |
|PT=5/6 | |PT=5/6 | ||
|Gathererid=447060 | |Gathererid=447060 | ||
|背景=legal | |背景=legal | ||
}} | }} | ||
| + | ※カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えてください。 | ||
自分の[[クリーチャー]]が[[攻撃]]するたびに、[[攻撃クリーチャー]]に等しい点数の[[ライフ]]を[[回復]]できる[[ドラゴン]]。 | 自分の[[クリーチャー]]が[[攻撃]]するたびに、[[攻撃クリーチャー]]に等しい点数の[[ライフ]]を[[回復]]できる[[ドラゴン]]。 | ||
| 15行： | 16行： | ||
*古代中国をモチーフとした[[Global Series: Jiang Yanggu & Mu Yanling]]の[[カード]]だけあって、[[絵|イラスト]]には西洋風のドラゴンではなく{{Gatherer|id=447060|アジア風の龍が描かれている}}。「アジア圏の龍」がカード化されるのは[[神河物語]]の[[明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star|伝説のドラゴン・スピリット]][[サイクル]]以来である。 | *古代中国をモチーフとした[[Global Series: Jiang Yanggu & Mu Yanling]]の[[カード]]だけあって、[[絵|イラスト]]には西洋風のドラゴンではなく{{Gatherer|id=447060|アジア風の龍が描かれている}}。「アジア圏の龍」がカード化されるのは[[神河物語]]の[[明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star|伝説のドラゴン・スピリット]][[サイクル]]以来である。 | ||
| + | *[[ファウンデーションズ]]に[[再録]]。日本語版[[カード名]]を獲得した。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：Global Series: Jiang Yanggu & Mu Yanling]] - [[レア]] | *[[カード個別評価：Global Series: Jiang Yanggu & Mu Yanling]] - [[レア]] | ||
2024年11月2日 (土) 11:39時点における版
＊
Ancestor Dragon / 宗龍 (４)(白)(白)クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行
あなたがコントロールしている１体以上のクリーチャーが攻撃するたび、あなたは攻撃クリーチャー１体につき１点のライフを得る。
※カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えてください。
自分のクリーチャーが攻撃するたびに、攻撃クリーチャーに等しい点数のライフを回復できるドラゴン。
同構築済みデッキにおける最強のクリーチャー。5/6飛行というスペックだけでもフィニッシャーとして十分だが、ライフ回復によってダメージレースでも優位に立ちやすい。これ自身が攻撃せずとも回復できる点もポイント。Mu Yanlingや霞の外套/Cloak of Mistsなどと併用すれば、ブロッカーを気にせずに回復量を増やせるため、積極的に狙っていきたい。頭数を並べれば並べるほど回復量を上げることが出来るため、トークン生成やウィニー戦術と相性が良いが、そういった構成ではないのが惜しいところ。
- 古代中国をモチーフとしたGlobal Series: Jiang Yanggu & Mu Yanlingのカードだけあって、イラストには西洋風のドラゴンではなくアジア風の龍が描かれている。「アジア圏の龍」がカード化されるのは神河物語の伝説のドラゴン・スピリットサイクル以来である。
- ファウンデーションズに再録。日本語版カード名を獲得した。
