節くれ背のサイ/Gnarlback Rhino
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+ | *[[絡み森のカマキリ/Tangle Mantis]]や[[ファングレンの狩人/Fangren Hunter]]などの[[上位互換]]。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[カード個別評価:ファウンデーションズ]] - [[アンコモン]] (Starter Collection) | ||
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[アンコモン]]([[プレインズウォーカーデッキ]]) | *[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[アンコモン]]([[プレインズウォーカーデッキ]]) | ||
+ | *[[カード個別評価:ダブルマスターズ2022]] - [[コモン]] |
2024年10月31日 (木) 21:34時点における最新版
Gnarlback Rhino / 節くれ背のサイ (2)(緑)(緑)
クリーチャー — サイ(Rhino)
クリーチャー — サイ(Rhino)
トランプル(このクリーチャーは余剰の戦闘ダメージをこれが攻撃しているプレイヤーかプレインズウォーカーに与えることができる。)
あなたが節くれ背のサイを対象とする呪文を唱えるたび、カードを1枚引く。
自然の報復者、ビビアン/Vivien, Nature's Avenger (プレインズウォーカーデッキ)収録の、英雄的と同じ誘発条件でドローができるサイ。
ドロー能力部分は青のトリトンの財宝狩り/Triton Fortune Hunterと同一。単純比較はできないが、緑になりマナ総量が1マナ重くなったことでかなり強力なった。4マナ4/4トランプルと高いマナレシオを手に入れた点はもちろんのこと、緑は成長周期/Growth Cycleや巨大化/Giant Growthなどの単体強化、狂気の一咬み/Rabid Biteなどの格闘や一方的格闘呪文に事欠かないため、強化や除去のついでにカード・アドバンテージを稼ぎやすい。これらのカードを順当に唱え続けることができれば、同デッキの看板カードである自然の報復者、ビビアン/Vivien, Nature's Avengerが戦場に出るのを待たずして大きく有利な状況に立てるだろう。
[編集] 参考
- カード個別評価:ファウンデーションズ - アンコモン (Starter Collection)
- カード個別評価:基本セット2020 - アンコモン(プレインズウォーカーデッキ)
- カード個別評価:ダブルマスターズ2022 - コモン