マナキン人形/Manakin

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*「Manakin」は造語。「Mana([[マナ]])」を生み出す「manikin(小さい人、人体模型、マネキン)」だから「マナキン」なのだろう。
 
*「Manakin」は造語。「Mana([[マナ]])」を生み出す「manikin(小さい人、人体模型、マネキン)」だから「マナキン」なのだろう。
**だが、実は「manakin」という鳥が存在する(和名はマイコドリ)。
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**だが、実は「manakin」という鳥が存在する(和名は[[Wikipedia:ja:マイコドリ|マイコドリ]])。
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*初出時は[[クリーチャー・タイプ]]がなかったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[構築物]]が追加された。
 
*[[アイコニックマスターズ]]にて[[新枠]]、{{Gatherer|id=439033|新規イラスト}}で[[再録]]された。
 
*[[アイコニックマスターズ]]にて[[新枠]]、{{Gatherer|id=439033|新規イラスト}}で[[再録]]された。
  

2024年8月17日 (土) 16:49時点における最新版


Manakin / マナキン人形 (2)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)

(T):(◇)を加える。

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どのでも使えるマナ・クリーチャー無色マナしか出せないが、(当時は)以外にマナ加速があまりなかったため、選択肢に入らなくもない。クリーチャーなので終盤腐ってチャンプブロックに利用可能だが、アーティファクト・クリーチャーの常として破壊されやすいため、マナ加速だけを目的とするならばクリーチャーでないマナ・アーティファクトの方が採用されることは多かった。

1998年3月に開催されたプロツアーロサンゼルス98テンペスト・ブロック構築では、Ben Rubinが使用したダンシング・ノームに採用されていた。貿易風ライダー/Tradewind Riderロボトミー/Lobotomyを早く唱えることができ、自身がクリーチャーなので貿易風ライダーの起動コストにも充てることが可能なためである。

[編集] 関連カード

タップマナを生み出す、マナ・アーティファクト・クリーチャー。

[編集] 参考

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