ジェラードの不正規軍/Gerrard's Irregulars

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主な活躍の場は[[リミテッド]]。[[タフネス]]が低いため、何も考えず[[戦場に出す]]と[[小型クリーチャー]]と相打ちして終わりがち。うまく[[対戦相手]]の隙をつきたい。
 
主な活躍の場は[[リミテッド]]。[[タフネス]]が低いため、何も考えず[[戦場に出す]]と[[小型クリーチャー]]と相打ちして終わりがち。うまく[[対戦相手]]の隙をつきたい。
 
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*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[兵士]]のみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]が追加された。
 
*長い時を経た[[イクサラン]]にて、さらなる上位互換の[[突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur]]が登場。[[マナ・コスト]]据え置きで5/5になった。
 
*長い時を経た[[イクサラン]]にて、さらなる上位互換の[[突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur]]が登場。[[マナ・コスト]]据え置きで5/5になった。
*[[フレイバー・テキスト]]によると元々は名前通り[[ジェラード・キャパシェン/Gerrard Capashen (ストーリー)|ジェラード・キャパシェン/Gerrard Capashen]]の部下達で彼からも熱心な訓練も受けていたが、袂を分かち敵対する立場になってしまった模様。
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*[[フレイバー・テキスト]]によると元々は[[名前]]通り[[ジェラード・キャパシェン/Gerrard Capashen (ストーリー)|ジェラード・キャパシェン/Gerrard Capashen]]の部下達で彼からも熱心な訓練も受けていたが、袂を分かち敵対する立場になってしまった模様。
 
{{フレイバーテキスト|あとで彼らと戦うはめになることをジェラードが知っていたら、あれほど熱心に訓練しなかっただろうにな。}}
 
{{フレイバーテキスト|あとで彼らと戦うはめになることをジェラードが知っていたら、あれほど熱心に訓練しなかっただろうにな。}}
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]]

2024年8月16日 (金) 15:53時点における最新版


Gerrard's Irregulars / ジェラードの不正規軍 (4)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)

トランプル、速攻

4/2

稲妻の精霊/Lightning Elementalの流れを汲む頭でっかち速攻クリーチャー反逆の軍勢/Renegade Troops上位互換

主な活躍の場はリミテッドタフネスが低いため、何も考えず戦場に出す小型クリーチャーと相打ちして終わりがち。うまく対戦相手の隙をつきたい。

あとで彼らと戦うはめになることをジェラードが知っていたら、あれほど熱心に訓練しなかっただろうにな。

[編集] 参考

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